改めまして歯科医師の石北　海（いしきたかい）と申します。

今こちらのnoteを読んでくださっているという事は、少しでも今の歯科医院経営状況を良くしたいと考えているということですよね。

このnoteを読むというあなたの行動が今後のあなたの歯科医院にとって大きな1歩になると幸いです。

まず簡単な自己紹介をさせてください。

歯科医師としてのキャリアは11年

研修医1年
都内インプラントセンター3年
開業7年

こんな感じです。

開業してからの数字は

1年目　年商2億　ユニット3台
2年目　年商3億　ユニット5台　
3年目　年商4億　ユニット7台
4年目　年商5億　ユニット9台
5年目　年商6億　ユニット11台　オペ室別館
6年目　年商6億　技工所開設
7年目　年商7億　分院設立
8年目　年商8億（予定）

本来は年商で医院経営を語るのは意味がない事なのですが、医院規模を図る一つの目安にはなると思うので、今回は年商での説明とさせてください。

1～5年目まではシンプルにユニットを増やし、歯科医師を増やしました。
6年目には歯科技工所を作りました。
7年目には分院を作りました。
今年が8年目になりまして、順調に分院、技工所が成長すると8億に到達する見込みです。

今、このnoteを読んでくださっている先生の目標とする数字（年商）がこの中にあるのであれば、きっとお力になれると思います。

コンサルと言っても様々なコンサルがありますが、私が行うのは『インプラント』についてのコンサルです。　

術前診査診断から、治療計画、オペ、補綴までトータルでサポートします。

インプラントの治療をあなたはどこまで理解し、どこまで自分の武器として日々の臨床に活かしていますか？

インプラント、出来るようになりたかったけど、開業し時間に追われ、技術習得機会が無い先生にこそ、是非選んで頂きたい。

歯科医院の経営とインプラントは切っても切れません。インプラント無しの1人の院長では年商1億はめちゃくちゃ高い壁のはず。

インプラントはきちんと治療が出来れば、クリニック、患者さん双方に大きなメリットを及ぼします。

インプラントコンサルの内容は次のnoteに続きます。