あお。【毎日note】

日常で起こった事をエッセイ風に写真と共に投稿していきます。フォローするとあなたのそばを…

あお。【毎日note】

日常で起こった事をエッセイ風に写真と共に投稿していきます。フォローするとあなたのそばを照らします。 もっと自分らしく。この世界に。

最近の記事

春の出会い 立ちどまる

心の豊かさは 猫のように自由さの中にあると思う。 毎日、仕事や家事をして 疲労している毎日 時には猫のように日向で ごろ〜〜としてみる。 暖かい。 まぶたの裏は真っ赤に染まる。 案外、何も考えない事は難しい。、 ぼーとしていても、仕事のことを 考えてしまう。 そんな時は、外に出る。 小川が流れるところがいい。 水の音は心の浄化作用がある。 海や山に行くのもいい。 自然の中で猫になる。 私もお出かけして、出会ったのが この猫ちゃん。 春の訪れとともに、「もう

    • 東出昌大さんのYouTubeをみて鹿を食べた 「感想」

      東出昌大さんのYouTubeチャンネル が開設されて、本人がどのような 生活を送っているかを ドキュメンタル風に 編集されています。 その中で出てくる、 東出さん自ら作る料理が あまりにも美味しそうなんです。 過酷な環境の中で 鹿や猪、鴨などの動物を猟銃で狩り 調理工程の多いジビエを調理し、 美味しく作って食べる。 あまりにも私たちとは 違う生活をしている。 でもなぜか、そこに 引き込まれる。 そして、出てくる料理が 全て美味しそうなんです。 これは、食べてみたい

      • 本屋で自分のやりたい事を見つける。

        私は、本屋が好きだ。 本の匂い。 静けさ。 なにより、沢山のストーリーが眠っている。 本屋は人生において 道標のような役割がある。 どうにも上手くいかない時。 やりたい事が分からない時。 もしくは今日の気分は? そんな時は本屋にいって 何も考えずに本屋をあるいてみる。 初めていく本屋のほうがいい。 ぼーと本を眺めながら歩くと 目に止まる本がある。 その本は、自分が1番 気になってることが書かれている。 本当に自分がやりたいことが 見えてくる。 「そっか、私はこ

        • 本質と向き合う事は難しい

          去年、おばあちゃんが亡くなった。 私の身の回りで起きた初めての 人の「死」だった。 人が死ぬと葬式が行われる。 それは、宗教的な儀式だと思う。 世界では、様々な方法で 葬式が行われる。 ガーナでは、葬式の時は一晩中 酒を飲み、踊り、あの世(天国) に行った人を祝う。 ブータンで山の中に遺体を置き、 鳥に食べされる鳥葬を行う。 「輪廻転生」 様々な国は、各々の倫理観を持ち 正しさの中で儀式を行う。 小さい頃から死の世界の 教育を受けるからだ。 日本人はどうだろうか

        春の出会い 立ちどまる

          お皿は自分の心を映す。

          有田焼の陶器市に行ってきた。 大量生産されている物から 形は同じだけど模様が少し違う皿や 一点物の皿など、様々だ。 私は、人と違う事をする事が 多い。周りのみんながAに行くなら 人が少ないBに行ってみたくなる。 お皿選びの時も、そんな思考が働く。 お財布と相談しながら、一点物の お皿を探す。 ビビっとくるセンサーみたいなものを 出しながら探してみる。 「そんなに難しく考えなくていいんだよ」 一生懸命、お皿を探していた時に 目に入ったお皿。 思わず頬が緩んで、身体

          お皿は自分の心を映す。

          noteを使ってストレスフリーな自分になる。

          noteを初めてみました。 自分の中に眠っている言葉を文章化する事が こんなにも楽しい事に驚いています。 なかなか感情を言語化する事が 苦手な私ですが、不思議と noteに書く時はスラスラと 言葉が出てきます。 私の目標は、仕事もプライベートも 自分らしく生きる事です。 その為には、まずは自分を知ることが 大事だと思います。 春の気候の様な、清々しく 爽やかな気持ちで 毎日、自分と向き合っていきたいです。

          noteを使ってストレスフリーな自分になる。

          誰かがしている事でも、貴方がすると全然違う価値になる。

          何かを始めようとする時。 まずは、画期的なアイディアを 思いつこうと努力する。 でもなかなか、上手くいかない。 0から何かを生み出す事は 難しい。私もそうでした。 やっと思いついても、誰かが 同じ事をしている。 だから、0から生み出すのではなく 誰かの模倣をするとやりやすい。 徹底的に自分がやりたいことを 探して、思い描いた、同じ事を している人を探す。 そして、真似してみる。 真似をして気づきがある。 困難さや、やりがいを感じる。 そこで感じた困難さを解決しよ

          誰かがしている事でも、貴方がすると全然違う価値になる。

          学校に行けない時期があったけど無駄じゃなかった。

          私が中学生の時、学校に行けなくなった。 原因は、クラスメートと学校の ルールに馴染めなかったからだ。 朝準備をして玄関の前に立つと足が 動かなくなって、それから行くのを辞めた。 親や先生は学校に行けと言うけれど、 反発して「どうしたって行くもんか!」と やけになってしまった。 それが続いて、周りは何も言わなくなった。 むしろ母は、学校を休んで食事に行こうと 言ってくれた。 「無理に行かなくてもいいんだよ」 そんな言葉を聞いた時、身体が 軽くなった。 少しだけ学校に

          学校に行けない時期があったけど無駄じゃなかった。

          辛くても、腹は減る。だから深夜にラーメンを食べる

          どんなに悲しい事があっても、辛い事があって泣いた日でも 何が起きようと、人間は腹が減る。 なんでこんな時に腹が減るんだ!と嘆いても、どうしようもない。 どうせなら、私は美味しいものを食べる。 深夜に食べるラーメン。 あぁなんて美味しいんだろう。 ただラーメンを袋から出して茹でて、粉末スープを入れるだけなのに。 徹底的に美味しく食べたい時は、 ねぎ切って入れる。 半熟卵を作る。 シャーシューをトッピングする。 海苔を乗せる。 これで、もはやラーメン屋のラーメンと遜色はない

          辛くても、腹は減る。だから深夜にラーメンを食べる

          働けなくても、自分らしく生きる。

          あぁ仕事に行きたくない、、。 そう言っていたら、鬱になって家に引きこもっていた。 鬱になって時間が経って、貯金が尽きて 仕事を探して、また仕事をしたけど 同じ事の繰り返しだった。 そんな繰り返しをしたから 自分は時間や人に捉われるのがストレスなんだと気づいた。 散歩をしている時、爽やかな風が吹いた。 気分は落ち込んでいたのに風が吹くと 自分でもびっくりするぐらいスッキリとした。 あぁ自分らしく生きたいな。 場所や時間に捉われず、自分がしたいことに集中する。 そんな自

          働けなくても、自分らしく生きる。