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東出昌大さんのYouTubeをみて鹿を食べた 「感想」

東出昌大さんのYouTubeチャンネル
が開設されて、本人がどのような
生活を送っているかを
ドキュメンタル風に
編集されています。

その中で出てくる、
東出さん自ら作る料理が
あまりにも美味しそうなんです。

過酷な環境の中で
鹿や猪、鴨などの動物を猟銃で狩り
調理工程の多いジビエを調理し、
美味しく作って食べる。

あまりにも私たちとは
違う生活をしている。

でもなぜか、そこに
引き込まれる。

そして、出てくる料理が
全て美味しそうなんです。

これは、食べてみたい、!
思ったら即行動!
ということで食べてきました。

鹿肉〜ユッケ風〜

鹿肉を低温調理して
タレに絡めている。
上に乗っているのは
粒山椒。

実食!

!? これは、、美味しい。
全然臭みがない。
そして、すごく柔らかい。
牛肉よりクセがなく
ヘルシーで食べやすい。

これは酒が進みます。

鹿は脂肪分が少ない為
強火で焼くとボソッと
した食感になり硬くなるのだそう。

とても美味しかった。

森の中で苦労して獲物を狩り、
持ち運び、解体をして
食べられる状態にする。

そんな大変な工程がほどこされた後
食べる肉は私が今日食べた
肉よりも美味しいはず。

命を頂くという重みと責任。
それを体感して、
食べてみたいと思いました。

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