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村娘ことねぇの小学時代の遊び方。現代の子どもの遊び方と昭和生まれの子どもの遊び方の違いはお金を使うかどうか

   今の子は、うちの息子もそうですが、Switchのゲーム買って。


 どこか連れて行って。
 東京ディズニーランド行きたい
大阪ユニバーサルスタジオ行きたい

 公園いってはジュース買って。


 もちろん全部そうだとは、いわないけど

 お金を使うことが多い。そしてお金使う場所も多い。


  私は東北の村娘だったもので


とにかく、なにもなくて。見渡す限り田園、田んぼと畑と自販機1個くらい?

  近所の集会所いって、親の集まりで集まった子どもたちで、かくれんぼしたり、ままごとをしたり、折り紙したりあやとりをしたりする。


  または、学校の裏山に登りアスレチックを堪能する。

  山の散策をして秘密基地をつくる。


  山奥の川で、サワガニをつかまえたり、めだかをつかまえたり、泳いだり。


 秋は落ち葉を集めてきて、そこで焼き芋じゃなくて、落ち葉に潜って暖を取る。


 服は落ち葉だらけになるし、山を駆け巡ると服も汚くなる。

  ゲームボーイが誕生するまで
私や友達はほぼお金かからない遊びをしていて
   お腹空くかもしれないときは

 お母さんにおにぎりを握ってもらって、おにぎり2個と水筒もって山を探索したり、田んぼを走り抜けて草花を集めたり


 おばあちゃんのイナゴ取り手伝っていなごの佃煮つくって食べたり、

   松茸取りして、山からおにぎりコロリンすっ飛んとんのように
  斜面を転がり落ちたりもした。


  祖父が捕まえてきたイノシシをつるし上げて、背中を割って血抜きをする解体作業を遠くからみていたり


  父親や祖父が運転するダンプカーに乗って、山へついていき、
  ダンプカーの中から山をダイナマイトで爆破させて、石を取り出す作業をみていたり。




   毎日、お金をかけずに
 大冒険のような体験をしていた気がする。ただこれを都会でやるとは難しいかもしれないけど

  たとえば  
  その市町村に「児童館」とか 
   「市民館」とか充実していくといいのかもしれない

    無料だけにするのは、無理があるかもしれないけど


 子どもの施設に関しては、無料にして「地域」で育てていけるようにしたらいいと思う


  核家族というか、個人に、なることは、悪いことでは無いけど

  ワンオペやシングルマザーやシングルファーザーが追い詰められる社会が、少しでも変わっていかないと

  毎日毎日、痛ましいニュースが流れている



 私が子どものときは
 地域のおばあちゃん、おじいちゃん、おばさんやおじさんたちもみんな優しく、地域そのものが家族だった。

   村に親族ほとんどいるし、友達もいるし、
従姉妹もいるし、1人であそんでいたとしても

   誰か地域の大人が気にして
気にかけてくれる世界。



  便利になればなるほど
犯罪が増えていく
   個人なのは、いいけど
 虐待死や子どもの痛ましい死を
防ぐ世界に。












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