私は推し活していても、推しがすごい好きでもリアルで普通に、好きな人が出来るし、恋愛が始まります。私にとって『推しは非現実』で『日常の世界線にいない』ため、推しと恋愛になったことがあまりない。

  それでも、Spoonでは、声だけで、ガチ推しというか、応援の仕方では、ちょっと異様にハマった推しがいたけど、複数推しがいたおかげで、注意してもらったり、沼り過ぎずに済みました。推し方も大切だと思う。

   しっかり流されないこと、が大切だと思う。恋をするとお互い無傷ではないので、傷つくけど、両想いになるまでの過程も大切だし、私はそれこそ卵を温めるような気持ちで、大切にするので、付き合うとみんな長い。

  ただ、なかなか惚れないので、好きな人がそもそも出来にくい。いまは神推しや推しがいるけど、『恋愛の好きな人いますか？』って言われたら居ないかな。

   天皇の料理番、という長編のドラマをみて、想い合う大切さを、疑似体験した。うん、あんな風に誰か一人をずっと、死ぬまで想えたらいいなぁ。重たいだろうけど、そういう重たいのが大丈夫なひともいる。私も重たいくらいの愛情ぶつけてくる人が好きだしね。

   佐藤健くんが、かっこよかった。俳優さんだけど。演技だからね、あれは。佐藤健くんのプライベートがどんなかわからないけど、俳優佐藤健くんは、間違いなくかっこいいと思います。

 恋はつづくよどこまでも？かな

   あれは見ていてキュンキュンしすぎて心臓がヤバかった。あんなお医者さんいないよね。

  『医者が好き』そして医者から昔、プロポーズされたのに、振ったからアホすぎて死亡案件。

  ただかっこいいけど
務まらないよね、お医者さんの彼女も奥様も大変そうだわ。

   『務まるか務まらないか』も考えてしまう。そこ無視したらストン、と恋に堕ちるんだろうが。自分が出来ないことにストン、と堕ちない素晴らしい自己防衛本能よ。