本当に友達、として仲良くしたい人と、真相を知るために相手の懐に飛び込むインフルエンサーと2種類いることを覚えておいてください。

    私はやる。私の顔、見た目、社会的地位、文章、声、使えるものは全て使います。死にたくないので。そして私を推してくれるリスナーとファンと推しと家族の命を守れるような流れに私のできることでします。

    だって

  どうせ死ぬなら全力でやれることはやるべきです。何もしなくても死ぬ。じゃあ死んでいいやっていうけど多分ね痛いし苦しいし、そんな簡単じゃないと思うよ。

   死ぬ気で何かやる。命尽きるその瞬間まで。私は死にたくないし、私の子どもを死なせない。嫌。嫌だから仲良くできそうなら、相手が悪魔でもヴィランズでも利害が一致したら行きます。

    怖がらないで。私は力をつけることがあれば私を信じてついてきたひとを、守ろうと思います。

    貴方は内閣総理大臣の言いなりになりますか？それともことねぇの信者になりますか？

   私に出来るか、どこまでやれるか、もうこれは賭けでありギャンブルに近い。それでもやるしかない。

  私は文章界のジャンヌ・ダルクになる。いや峰不二子になる。最期はろくでもない死に方するかもしれないけど、現状でももうろくな死に方ないと思うわ。