今日は私の高校の親友について書こうと思う。 彼女はMちゃん、容姿端麗で性格も良い。 芸能人になれそうなルックスで、女の私でも惚れてしまいそうなほどの人だ。 Mちゃんとは部活が一緒だった。 中学の時に新体操部だった私は、新体操を続けたかったけど、入学した高校には新体操部はなく、 なんとなく近いチア部に入部した。 私たちは自転車通学だったので 一緒に帰る時もあった。 時には学校から私の家に帰る途中にある Mちゃんの家にお邪魔させていただくこともあって Mちゃんのご家族、特にお
私は子供を産んだことがない。 小さい頃から結婚願望が強く 子供は3人、性格が良い元彼が4人兄弟と知った時は4人欲しいと思っていたこともある。 でも 間もなく49歳になるが、子供にはご縁がなかった。 その時その時で人生の選択をしてきたら 自然とこうなった。 子供が欲しいから結婚するのではないし まして誰の子供でもいいわけではない。 誰のせいでもない。 もちろん相手のせいではない。 わたしが悪いわけでもない。 でも母には何度も謝った。 「孫の顔を見せられなくてごめんね。
本気の中国語。 「今に見てなさい。」という悔しさがバネになる時もある。思えば今の仕事に就く時もそうだったな。
知り合いから 「飲んだだけで違いがわかるの?」 と聞かれます。 私は一応ワインの資格を持っているので 違いは大体わかりますが そうなるためには何回も練習しました。 1種類飲んだだけでは違いを感じることは なかなか難しい。 やはりいくつか並べて飲んでみることで 色や香りや味の違いがわかるようになります。 上記の写真は品種の違いではなく 同じワインでヴィンテージの違いを楽しむもの。 私が足しげく通うワインバーでは 店主の方が知識が豊富な方で 行くたびに
仕事をしていると 少なからず腹がたつことがある。 アンガーマネジメントは 「イラっとした時、心の中で6秒数えると 怒りが収まる。」 と聞いたことがある。 今日は自分の怒りのタイプを診断してみた。 皆さんもやってみて欲しい。 https://www.cafeglobe.com/2017/10/065037anger_type.html 怒りの時間を減らすことができるかもしれない。 #アンガーマネジメント
記念すべき初投稿。 ワインは気取った飲み物と思う人が多いのかもしれない。 私はそんなことはないと言いたい! ワインはたくさん種類があるが とにかく試して欲しい。 そして 好きな味があったら その品種を覚えておくこと。 きっと次に飲む時も 好みのワインに出会える可能性が高いから。 私はある程度ワインに関する知識はあるが 幸せなことに 身近に良きアドバイザーがいる。 その人が勧めてくれるワインは ハズレがない。 星の数だけあるワインの中で 好みの味