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(アンビエント~電子音楽)日記,2

お気に入りの1枚を見つけるまで

''Brian Eno''
『Apollo(1983)』
前回聴いた『Ambient/ Music For Airports(1978)』とは異なり
単体の尺は短い 宇宙空間の神秘と浮遊感
fav: 「Always Returning」

''Bing & Ruth''
『Species(2020)』
室内音響アンサンブル
控えめな展開とキャッチーなメロディが心地よい
fav: 「Badwater Psalm」
より細やかな背景はこちらの記事に詳しい

''Global Communication''
『76:34(1994)』
アンビエント人生?での最高傑作
曲の長さだけで名づけられたタイトル群のミニマリストの側面も好みだ
fav: 「9:39」

''Burial''
『Burial(2006)』
イギリスはロンドンのアーティスト
語り、反復される台詞、hiphopのビートに接近した音楽性
fav: 「U Hurt Me」「Gutted」「Pirates」




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