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DVDの制作

久しぶりにDVDの制作を行ってます。
今更需要って? って思おうかも知れないですが、意外とあることが判りました。私も今どきは? って思っていた側なので調べてみると想像以上にまだまだ元気なのです。DVD、Blu-rayどっちもまだまだしばらくは無くなりませんね。


メディアに残った記録を観るってちょっと感動しますね。

イベントや習い事での受注はまだまだ盤面のメディアが頑張っています。
行政での映像の配布物もDVDなどのメディアですね。
お子さんの成長の記録のひとつとして習いごとの発表会なんかでのDVDメディアが業者では特に多いですね。最近はBlu-rayが勢いを増してますが、お手軽さ加減ではDVDなんでしょうか。
うちでも復活させた商材として撮影編集をしたものをDVDやBlu-rayでお渡しする。複数名の方へ販売、頒布する目的として制作コスパが良いのです。
最近はUSBで配布するという事もありますが、BtoB系イベントでの配布物ではあり得ますが、BtoCとなると一回書き込みのメディアが一番いいですよね。
という事で新しい商材として原点回帰のメディアでの販売を始めました。

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