「私に魅力なんて無いとは…」

「私に魅力は無いんかなぁ…」 
生きていると1ミリでも考えたことがありますよね
そんな人にお届けしたい"魅力"についての考え方です。

いま、僕の周りには魅力的な人たちがたくさんいます。
老若男女、職業や環境を問わずみんな魅力に溢れています。
常に嫉妬の嵐です(笑)

そんな魅力に溢れる人たちの特徴は何やろう?
って考えてみたんです。
そしたら!
"私には魅力があることを知っている"こと
これが共通点なんです。

「私には魅力がある」
と、自分で気づいている人は
自分の魅力を引き出すのがめちゃくちゃ上手です。 

より魅力的に見え方を模索しているし
より魅力的になるように自分を磨いているし
より魅力的になるように研究してるし
より魅力的になれる言葉を使っているし
だからおのずと魅力的になっていくのです。

「魅力があることを知っている」からこそ
魅力的な自分に気づくのがとても上手いんです。

反対に
「私なんて魅力が無いよなぁ…」
と思ってしまう時は 
"魅力があることを忘れていたり
魅力があることに気ずきがないだけです
どんな人でも魅力的なところはある

それか、
魅力が少し曇っていたり
魅力が少し埋まって表現できない
気ずきがないだけ。

少しでも角度を変えてみたり
少しでも自分を磨いてみたり
少しでも言葉を変えてみるだけで
魅力的な自分に気ずきがあります。。

それやのに
「私って、本当に可愛くなくて…」
「僕って、アカンやつで…」
なんて自分に言えば言うほど
自分の魅力をさらに埋めてしまう
自分の魅力をさらに曇らせてしまったりします。
自分の発信している言葉に注目しよう

だけど、
魅力の無い人なんて
この世界にはいる筈もないし
何か自分の魅力あるところに気ずきがなく 
発揮できてないだけです。

皆は驚くほど
魅力的な才能を持っていたり
魅力的な表情を持っていたり
魅力的な雰囲気を持っていたり
魅力的な言葉を持っています。

あとは、自分の魅力に気づくか?気づかないか?
本当にそれだけんなんです。

「私には魅力が無いんだ」
こうやって"魅力があることを知らない"と、
自分の魅力には気ずきにくいんです。

「私には魅力があるねん」
こうやって "魅力があることを知ってる"
それだけで、
自分の魅力へ 気ずきやすくなって
意欲的になり
魅力も10倍くらい溢れ出します。

『知ったかぶり』は良くない!って言う人がいるけれど
『魅力の知ったかぶり』はめちゃくちゃええやん いいんですよ。

魅力があることを知ってるから
魅力に気ずきやすくなって 
より魅力的になっていけるから。

「私はすでに魅力的なんや」
これを合言葉に生きていこうや。

今回の記事は、センターピースの亀井弘喜さん(犬飼ターボさん発案)から学んだことを記事にしました。

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