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今朝、2023年に行って、今後3年半以内に起きる事象を見てきた。

箇条書き+解説で書いていこう。自分の未来も含めて見てこれた。

・将来、農業でハウスを建てて、南国植物を沢山作っていて、やっと商品になりそうな食品を作り出せるまでになって、それを試食して販売していた。これがいまの僕が目指している未来。何とか出せる所まで来ていたようだ。楽しそうだった。

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2020年年末まで

・2020年11月初旬の北米の状況はあまり良くない、2月〜4月の経済の悪化を、7〜9月の復興で取り戻しているのはやはり表面的なもので、まだ少し時間がかかりそうだった。それは一部の企業が底を支えているからで、経済は流動的なもの、10月から欧州を襲っている第二波、12月14日以降の南米〜アフリカでスペイン由来の変異型が流行する季節性感冒になりつつあった。

・12月、年末からホテル連鎖倒産始まる。これは完全に人の移動によるところが多いので、里帰りや年末年始の海外旅行や国内旅行が緊急事態宣言などによって自粛モードになってしまうとキャンセルが発生するので、致し方ないところがある。前政権で行われた内部留保が今年に効果を発揮しているが、今後は政府からの支援なくては続かない。来年東京秋季五輪は行う方向でカレンダーが作られるものの、休日・祝日の問題がギリギリまで話し合われた。

・欧州・北米・中東・アフリカ南部・西アジアで二度目のパン○ミックが発生していた。アジアに影響が出てくるのは、2020/12/28〜2021/1/10頃に急速に感染が広がるのは気温の急降下が原因だろうか。日本や欧州・北米が危機感を感じるとしたら2021年の2月初旬に絶望的なくらいの感染者数と医療崩壊を経験することがないように祈っている。

・米国の新大統領による親中・親北・親露に甘い言葉を発することがあれば、彼らは覇権主義に傾くために年末年始の領空侵犯と領海侵入、離島沖に座礁する偽装船を支援する目的での海監・軍艦が離党に上陸する可能性も高い。しかも赤十字を掲げていると、手出しが出来なくなるかもしれない。ロシアが北方領土の2島返還に前向きだけれども、潜水艦が北海道網走沖に出没したりすると、やや問題になりそうだ。米国のWTO離脱問題が再発。

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