「著作権からのマネタイズ」ウェビナー受けてみた

先日、自主制作音源の制作、アートワークと、著作権の管理方法について、唯一無二の楽器奏者でミュージシャンの方とテレカン👩‍💻
思えば知り合って20年は経つ気がします😆

珍しい楽器奏者というのもあり、高名なミュージシャンとのコラボセッションも多くされている方されてる方なので、JASRACへの入会が無料になったこともあって、ご案内させて頂きました☺️

夕方からはこちらのセミナーに参加!
■テーマ:著作権からのマネタイズ:海外からの著作権使用料をいかに徴収するか~現状と未来


こちらはパネラーにNextoneの方がいらして、海外での演奏権のJASRACノンメンバー留保に関して、新たな提案のお話で面白かった🎶
法人を持ってる作家さんには今はNextoneへの楽曲管理を勧めてみたりしてるので、これから音楽著作権管理も盛り上がりそうで、ワクワクしました。


最後に、孫龍活さん(音楽コンサルタント)が「どこが良い悪いではなく、良いとこ取りで、採用していくのがいいのではないか。」と言っていて、まさにその通りだなぁと👏🏻👏🏻
Nextoneが、CISACとclient RME契約がされたということで、海外徴収のオプション3が選べるようになったのは大きい気がします。
色んな理由でJASRAC会員にならない方もいると思うので、選択ができるのはいいことですね😊


国内はJASRAC、海外はNextoneというのも選べるようになってます。
Music Allyのウェビナーは、無料で、オンタイムのみだけど、実務的なセミナーで、非常に勉強になります。お金払っていいレベル!!


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