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月収300万円、年収3000万円。

 「目に映るすべてのものはメッセージ」ユーミンはそう歌いましたが、昨夜そのフレーズが頭に流れてきた出来事がありました。フェイスブックから友人のアメブロ記事へ飛んで読み終えたあと、こちらもおすすめ的な記事が目につきました。普段はそんなこと滅多になく、名前も知らない人の記事なのに、です。

 それが、今回のタイトルの内容である「月収300万円、年収3000万円」( という趣旨の ) 記事でした。勝手に超要約します。その人のまわりの成功者が口を揃えて、「月収300万円、年収3000万円は稼いだほうがいいよ」と言ってくる意味がやっとわかったと。お金を気にすることなく好きな生き方をするための経費がその金額だと。そういう内容だったと思います。

 あ。それいいな。ストーンと腹に落ちてきた感覚がありました。そしてそういえば、メンターの本田健さんも、幸せな小金持ちという生き方を提唱していて、その基準が年収三千万円であると書いていたのを今更ながら思い出しました。その金額という外枠ではなく、そのときの仕事の仕方や暮らし方のいう数字の中身にワクワクしたのです。

 と同時に、「よし、頑張るぞ!」というのでもなく、「というかもうすでに、そんな自分がいたっておかしくないよな」というリアリティをともなった可能性を垣間見ました。「あ。いけるかも」という軽い感覚と、「その自分がやっていること」をいまからやる、そのふたつを大切に、過ごしていこうと思います。いつ頃その自分になるかなー。

 今日も読みにきてくださって、ありがとうございます。そうそう、今日はnote5周年記念日のようですね。自分ごとのように嬉しいです。おめでとうございます & ありがとうございます。

 僕の記事も取り上げられていました。みょうに感慨深さを感じています。

 そして今日は、娘のパンツ記念日! といっても、なかには布オムツを敷いてますが。でも、ちょっとだけ動きやすそう、、かな?笑

 また明日も来てね〜。


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