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杉並区なんかに住みたくない。

理由としては立地的な条件と住民の気質。


①一部の区民は、お高くとまっている。

杉並区在住ということに誇りをもっている様子がにじみでている。東京の中でも閑静で、区民は行儀正しく、上品な部類だと自負している。もはやそんなことを思っている時点で下品である。

職場に想像を絶するほど常識が通用しないモンスターパートがいる。社会通念上の考え方をもっておらず、もはや日本語が通じない。ほとんどの従業員からも信頼されていないので、私の主観ではない。その人達も杉並区在住なのだが、非常に私は疑問に思う。

旦那はかなりの高収入で大企業につとめており、杉並区に家を買うに値するような人のようだが、その伴侶も同等のスペックであるのが通常かと思っている。そこで価値観の差がありすぎたら結婚まで行き着かないと思うからだ。

そのような人達は自分自身の人生に感謝したほうが良いと思う。なぜなら、そのような異常な価値観で人生をなにごともなくすごし、東京の中でもそこそこにいいところに自宅を構え、生活できているからだ。

②陸の孤島が多い

西武新宿線と中央線の間だと「今川」「清水」「善福寺」「桃井」

中央線と井の頭線の間だと「成田西」「成田東」「松の木」「大宮」

善福寺あたりの高級住宅街となると基本、車も複数所有し、駅なんてどうでもいいのかもしれない。しかしそれ以外に関しては駅から遠く、かなり不便である。「緑豊か」「閑静な住宅街」というワードに逃げているだけかと思う。それならばもっと緑豊かで閑静な田舎のほうがコスパは良いかと思う。

③道が狭い。

全体的にそんなイメージ。宮前あたりの井の頭通りは片側二車線だが、一車線あたりの幅員が狭いので、走っていて怖い。

浜田山から久我山までつながる人見街道は車通りが多いが、片側一車線で車幅も狭く、なおかつ歩行者も多いのでかなり気を使うのだ。

高円寺、阿佐ヶ谷あたりの中央線の住宅街もかなりごみごみしており、車で路地裏に入ると痛い目に合うことが多い。


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