改めまして、自己紹介。
初めましての人も、そうでない人も。
今日このポストを見てくれた貴方へ。
見てくれてありがとうございます!
面白い・参考になった等の評価をするのは貴方なので、期待に添えないこともあるかもしれませんが、最後まで見てくれたら嬉しいです。
本格的にnoteを始めて半年以上経過したので、改めて、自己紹介をします。
Who is Sugi?
鹿児島出身、福岡在住の大学3年生。20歳。
専攻は理学療法。
好きなこと・趣味
好きなこと:音楽を聴くこと、サッカーをすること、デニムを集めること
趣味:フェスやライブに行くこと、映画鑑賞、ドライブ、カフェ巡り、本を読むこと、勉強(語学、理学療法系)、温泉・サウナ
今年は授業やテストの関係で夏フェスに全く行けなかったので、来年は行きたい!(ナンバーショット、フジロック、ロッキン、ラブシャ等)
※基本アウトドア派です
好きなアーティスト
緑黄色社会とSUPER BEAVERは自分の中で二大巨頭。どっちが1番好きとか優劣付けられない。自分の人生に影響を与えすぎてる。
邦楽をよく聴く(back number、マカえん、あいみょん、DISH//、クリープ、ミスチル、平井大、GReeeeN等)が、洋楽もたまに。あと、aespaとLe sserafimも結構好き。(Winterとチェウォン推しです)
My MBTI
ESFJ-A/領事官
座右の銘
快適な衰退よりも不快な成長を目指せ
(↓限りある時間の使い方より)
好きな本トップ3
・夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え
・LEARN LIKE A PRO 学び方の学び方
・グッドライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない
行ってみたい国
アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、スペイン、スイス
理学療法士を目指したきっかけ
理学療法士を目指したきっかけとしては主に2つ。
1つ目は、小学生の頃に理学療法士の方に憧れを覚えたこと。
僕は小学生の頃からサッカーをしていて怪我をした時に、理学療法士という存在を知った。豊富な知識を持ち、患者である僕を熱心にサポートしてくれ、スポーツ復帰のために尽力してくれたその姿に、小学生ながらに憧れを覚えた。それ以来、ずっと理学療法士に興味を持っていた。
2つ目は、自分の性格的に何かを極めたかったこと。
10年以上サッカーをしていた自分にとって、サッカーは日常だったし、生活だった。なんなら昔の僕はプロになって、サッカーで生計を立てていきたいと思っていた。
両親のおかげで小学生の頃から地元のクラブチームに入ることができた。
中学生では九州リーグを主戦場としたクラブチームに入り、現在プロサッカー選手として活躍しているような人たちが、先輩にも後輩にもいるような環境に身を置くことができた。対戦相手にもよくいた。これほど恵まれた環境でサッカーをさせてもらえた人はなかなかいないだろうと思えるほどの環境だった。
ここまでは紛れもなく自分自身を信じてた。
全ての歯車が狂ったのは高校から。
高校もサッカーで県内の強豪の私立の高校に進学できたが、正直あまりうまくいかなかった。後悔はない。ただ、結果が出なかった。
「選手としてはここまでだ」と思いこの先のことを考えた時に、やっぱりサッカーしかないと思った僕は、将来的にサッカーに関わる仕事に就きたいと思った。
そこで、脳裏に浮かんだのが理学療法士。
小学生の頃の理学療法士さんから受けたリハビリテーションの経験+これまでのサッカーを続けて努力してきた過程から、スポーツに関わる理学療法士を目指そうと思った。
1番を目指して努力して、サッカーを極められるように頑張ってきた約10年以上の日々を、今度は理学療法士になってスポーツ選手を怪我のリスクから守ること、もしくは自分が質の高いリハビリテーションを提供し、スポーツ選手が復帰するまでに最大限寄与することで活かすことができるのではないか、と今は自分自身に対して思っている。
将来的な目標
将来的には、プロスポーツに理学療法士もしくはトレーナーとして関わりたいと思っている。
ただ、その目標とは別にさらに己を極めるために理学療法に関連する分野もしくは、Osteopathyの海外大学・大学院に進学したいと考えている。
かかるお金も時間も勉強量も途方もない。
けど、純粋に面白そうだなとは思う。
自分自身をを極めた先に、スポーツ選手や患者さんのさらなる成長や改善がなされるのであればそれが1番だ。
あとは、起業してみても面白いかと思う。
ビジョンは何個かある。
noteに関する目標
noteというプラットフォームを使用する中で、僕が求めているものは、「質が高く再現性のある情報」と、「文章構築力を身につけること」、「より簡潔に人に想いを伝えられるようになること」、の3つ。
もちろん、たくさんのフォロワーが集まれば嬉しいし、自分にとってはメリットなんだけど、個人的には数字上の記録に残るのではなくて、誰かの記憶に残る、コアなファンを作れるそんな創作者になりたいと思っている。
最後に
最後まで見てくれてありがとうございました。もっともっとたくさんの成長をしていきたい、努力を重ねていきたい、そんな想いで今後も程々に謙遜しつつ大胆なところは大胆に、自分の想いを綴っていきたいと思います。
noteは素晴らしいプラットフォーム。
罵詈雑言が極めて少ない、有意義な場所だと捉えています。
そんな場所に投稿された1つのポストを見てくれた貴方へ。
改めて、ありがとう。
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