ハードルは低くていい。~noteを続けるために〜
こちらの記事にとても共感しました。
わたしもこの意識でやっていきたいと思いました。
こちらのnoteの7カ条を参考に、わたしなりの考えをあわせて書き記します。
1.他人の役に立たなくていい。
わたしが手が止まる理由はこれが一番大きい気がします。
これって誰の役に立っているんだろう?
と考え始めると、何も書けなくなります。
だから、何かスゴいことを言わなくても良しとします。
2.完璧を目指さない。
100点満点を目指しません。
でも、公開しないと0点。
完璧ではなくても、いったん完成させて公開することに意味がある。
60点で合格とする難関の資格試験もあります。なので、目安は60点くらいあれば公開していきます。
3.お金にならなくていい。
最近(といっても随分経つ気がしますが)の副業どうのという意識高い考え方は危険。
お金が稼げないと、自分を否定された気になります(なりました)。
というか、いろいろやってみたけど、まったく稼げないので、向いていないのだと思います。
だから、お金のことは考えません。
4.テーマを決めなくていい。
「読書」でnoteに入ったけど、それにこだわり過ぎなくてもいい。
読めなくなったら、書けなくなってしまう。
なので、テーマは「その時、興味がある事」も可にします。
5.他人のスキを気にしない。
1番目に近いですが、他人に評価の軸を置くと良いことがないので、自分のために書きます。
数字を気にしない。
仕事や金儲けじゃないから。
6.やめなければいい。
投稿が1ヶ月に1回でもいいから、やめません。
たしかに、10年続けると、どんな形になるのか気になる。
絶対に無理はしない。
「プチ挑戦したいこと」ってのは、なかなか良い感じがします。
わたしも何かやろうかな。
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