牛のデカさ、を感じれるモノ
牛のデカさ 知ってます?
牧場にでも行って、目の当たりにしないと分からないし、
牧場に行って見たことはあっても、時間の経過とともにどこへやら。
休みの日は牧場によく行く僕でも、やはりいつもデカイなと思う。
日本の牛でこれだから、北米の牛なんてもっとデカイんだろうなー。
世界各地の牛が気になるこの頃です。
額に収まった牛
余談ですが、革とアイアンの持ち手も作ったりしてます。
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牛の心臓の平均的な重さは二キロ
持ち手がついた赤い木の重さも二キロ
つまり
牛のスケールのデカさ、大きさを牧場に行かずとも感じれる。
大真面目に作ったアイテムです。
もちろん革のありがたみと大切にしていきましょうという改めての気概もかねて。
僕自身は革と向き合う背筋を伸ばすために。
ぶっとい木を二キロにもっていくまでの手ノコギリ裁断は良い運動に、
赤い顔料のその辺につきまくるイタズラっ子加減にヤキモキしながら、
SugiS店舗に置いてますので、いつでも持ってデカさ 感じてください。
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