読んだ本リスト(2022年10月編)
こんにちは、杉山真太郎です。
無職になって、はやひと月。時間の流れは、会社を辞めた後から急に速くなったような気がします。
そんな僕が無職期間で読んだ本を記録しておこうと思います。ずっと読みたかった本たちで、そんな本たちを積読にしていました。今は読書が楽しいです。読書の秋です。ずっと本読んでいたい。
Twitterでも読んだ本に少しの感想を添えてシェアすることにしているので、そのツイートも一緒に載せたいと思います。
中村朱美『売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放』ライツ社
古賀 史健『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』ダイヤモンド社
秋元 里奈『365日 #Tシャツ起業家 「食べチョク」で食を豊かにする農家の娘』KADOKAWA
松尾 茂起『沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—』エムディエヌコーポレーション
松尾 茂起『沈黙のWebマーケティング —Webマーケッター ボーンの逆襲—』エムディエヌコーポレーション
澤 円 『「やめる」という選択』日経BP
星野 道夫『旅をする木』文藝春秋
筧 裕介『認知症世界の歩き方』ライツ社
田中 泰延『会って、話すこと。 自分のことはしゃべらない。相手のことも聞き出さない。人生が変わるシンプルな会話術』ダイヤモンド社
橋口 幸生『言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術』宣伝会議
伊藤 公一『なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。』宣伝会議
田中 泰延 『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』ダイヤモンド社
ヘミングウェイ(高見 浩訳)『老人と海』新潮社
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