あっという間に4月も最終日。 激動の4ヶ月でした。 これから、もっと色々と怖いことがありそうですが、 国民の皆様の選挙にいかなさっぷりにはとてもびっくりしました。 政治に本当に興味がないのでしょうか。 ちょっとだけ、将来が心配になっています。
ネットショップ、オンライモール いろんな言い方がありますが、販売の手法も色々あるようですね。 Time Ticket と ココナラに登録してみました。 前者は、時間をチケットで販売するサービス。 後者は、スキルを販売するサイトのようです。 昭和世代の僕は、なにかがあるとお店へ行き店員さんに相談する時代です。 そのため、店員さんは、そのサービスについて多くのことを知っていなければいけません。 社会人になった前後くらいに、ネットショップ、アマゾンなどが台頭し、世の中が変わる
という記事を書きました。 メガネ作ってきました。 ちょうど手元は見えるようになったんですが、 今度は逆に、モニターが見えなくなりました。 これは、困ります。 あした、眼鏡屋さんに再度いってこようと思います。
ネット時代ならではの売り方で自分自身のマーケティングを実証実験中です。広告費を使わないでどうやってマーケティングしていくのか。 時間はかかるけれど、一つ一つが面白い すでに数件やってますが、成績は良さそう。 でも、すべて実店舗のマーケティングなので、話は別。 今回の商品は、自分自身。 実店舗なし。 金なし。時間なし。 まずは、間口を広げるところから。
もう本当に近くが見えない。 メガネ変えても、書類見ながらパソコン打てない。 文字が見えないから。 そうだ。老眼だ。 休み中に眼鏡屋に行く。
スマホに公的な身分証明書を記録するとかって話進んでますよね。 いいんじゃないですか? 便利になりますよね。 大学生になってノートパソコン買ってから、何台ものノートパソコンを買い替えてきました。 その度に、ソフトケース買ったりハードケース買ったり、ゼロハリのカバンに入れたり、パソコンを守ってきました。 パソコンがすごく高くて大事だったからです。 今でもMacBook air使ってますが、大事に管理してます。 今は、スマホなんて、もう小学生も所有してるんですね。 月々い
なんでもそうだけれど、解説本がある。 たとえば、東洋医学だと、黄帝内経の解説本がそれにあたる。 解説本は、多くの先達や研究者が出版しているが、かゆいところに手を伸ばそうとすると、なかなか届かない。 でも、果てしなく原本に近いものを読むと腑に落ちたりする。 解説本は、わかりやすく筆者の理解が書かれているが、言葉のチョイスや表現方法によって、意味が変わったりするんだろう。 浅学過ぎて、とても恥ずかしいが、 原本や原本に近いものに手を出そうと、一歩踏み出せることもあるので、
ある一つの見解に固執して、他の見解を見下したりすること、これも囚われ。 見解に対し、好き嫌いはあるし、言い方を変えれば、腑に落ちるかどうか。 どちらにしろ、そういった話あるよねって思うのは大事なこと
今日をまた迎えられたことがとても嬉しいな。
基本的には鍼一本ですが、物理療法も小道具も手技も行います。 なんとなく治療のパターンが、皆さんやっていると決まってくると思います。 さて、僕は手技療法の中に、運動器のテストを織り交ぜています。 動かしながら、どこが問題なのか、 そして動かしながら、動きを出していき反応を探ったりします。 鍼灸は、良くも悪くも変化が大事なんです。 どうすれば、より良い効果のある治療ができるものか。 日々研究ですよね。
会社には目に見えない価値があります。 目に見える価値はいわゆる、決算書に載るような財務的なもの。 決算書には載らない、ココロの部分があります。 そういえば、ココロって響きがいいですよね。 昔ハワイでアーティーチョークを食べた時に、真ん中の部分をココロって教わりました。 ココロって響きがいい。 企業が社会にする約束や、マネジメント方法、環境問題への配慮、社会的責任など。 ここの部分ってとても大事なのに、財務には載ってこないからわかりにくい。 でもとても大事なことですよ
腑に落ちました。 自分の今の悩み、その他困りごと。 すべてのことをよーく掘ってみると、確かに「無知」から来ているんだということが理解できた。 これが腑に落ちたことで、 答えのない周りをぐるぐる回っていることがなくなった気がする。 そして、頭がスッキリとしている気がする。 頭がスッキリとしているから、あまりイライラしなくなったかも。 もう少し実践してみよう。
以前、このような記事を書きました。 よく考えて見ると、 当時、知識を得ることができるのは、特権階級の方だったんだと思います。食事についても、特権階級の方のみ食べられるものもあったでしょう。 でも、今の時代は違います。 インターネットが発達したことによって、世界中の情報を集めることができます。 翻訳システムの発達によって、言語を学ばなくても、自分の言語で読むことや話すことも可能になってきました。 すでに、知識は、特権階級のためだけのものではないんです。 やる気になれば、
この1年で、勉強した内容がノート数冊分になっています。 これを、そのうち1冊にまとめようと思います。 あちらこちらに飛んでしまっているので、まとめるのも大変。 僕は昭和の作文の時代に育ったので、原稿用紙が大好きです。 とはいえ、最終的にはPCで入力するのですから、 やっぱりパソコン入力が簡単ですよね。 でも、まとめるということは 考えながらですから、音声入力もありなわけです。 一回ちょっとした時間を工夫して、 1年間の思考をまとめてみます。
いつかは、枯れてしまう。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。 『平家物語』の冒頭です。 世の中のことは、諸行無常です。 でも、それでも、僕たちは諸行無常に立ち向かっていますよね。 老いも美も、健康も。 鍼灸術は、多分100%回復を求めていない施術方法だと思います。 未病の段階であれば、ほぼ100%に向けて体調を回復を期待できるよ
空は、特別なものじゃなかったんだ。 ただの現象を説明するための単語のひとつ。 それはそこにあるけれど、そこにない状態でもあるし、捉えられていない状態でもある。 それは、つまり実体や本質が存在していない状態ともいえるし存在している状態でもある。 変わらない実体はないということでもあったんだ。 これが「空」なんだと。 概念。 それは僕たちの中での合意。 それは、互いに相互依存し対立して成り立つ。 陰があるから陽があって、陽があるから陰がある。 陰極まれば陽になり、陽極まれば