ソウルメイトの定義

昨日は富士山&八ケ岳に会いに出かけました。
甲府の駅に着くと、ソウルメイトのなおこさんが待っていてくれて、車でいざ出発。

彼女のことをソウルメイトと思えるのは、一緒にいると魂がぴょんぴょん跳ねるような心地になるのがわかるから。
何を話しても楽しくて嬉しくて、最高な大きな声で叫びたい気持ちになります。「最高ーー!」と実際に叫べたらいいのですが、そこまでの勇気はまだでません。

性格や趣向の一致など関係なし。男女、年齢問わなし。
ただ好きと思える。好きさが、心身飛び上がるほど。
それがソウルメイトの定義でしょうか。

スピリチュアルな人に言われて気がつくということでもなく、
自分の直感がこの人だと伝えてくる。
最近は自分の直感を強く信じられるようになりました。

数年前から年初に自分を真ん中にして、深くお付き合いのある人を書き出してみて、図表にしているのですが、そのとき深い付き合いがあると思っても、「あれ?なくなってしまった」という方もいて、表が更新されていくのがわかります。
何年たっても、消えない人がやっぱり、会うたびに魂が跳ねるソウルメイトだなと確信できるようになりました。

そして、今付き合っている人たちはみながソウルメイトで、この先も私の人生に欠かせない人たちなのだとわかります。
人生を天国にしていくために、必要不可欠な魂の仲間たちです。

ソウルメイト人間相関図、この後また書き出してみたくなりました。
おすすめです。

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