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(マガジン『勝手に大沢一公』) 将棋ブログの大家、大沢一公のブログエントリーを、とき…
(マガジン『作家・湯川博士』) 将棋ライターだった頃の湯川博士師匠が書いた、『囲碁と…
(マガジン『作家・湯川博士』) 湯川博士著、『なぜか将棋人生』に収められた一つの…
(マガジン『作家・湯川博士』) 作家・湯川博士の『なぜか将棋人生』に収められてい…
(マガジン『作家・湯川博士』) (4)で『碁所・将棋所の設立』が語られ、壮大なゲーム…
前回このマガジンでは、将棋ソフトにAI(人工知能)が入り、その高度で膨大で精密な読…
(マガジン『作家・湯川博士』) 前回(3)までは、囲碁や将棋のそもそもの起源という、大きなテーマだったので、ちょっととっつきにくかった。湯川師匠は短くまとめているが、その中には当時(古代)の科学や哲学も含まれているからだ。その辺りの把握がないと、感覚としてつかみにくい。 この(4)からは、もっと直近の話に移る。まずは、江戸時代だ。 碁と将棋の普及度だが、大和時代にすでに碁師が存在し、遣唐使とともに中国に渡り中国人とほぼ対等に打った記録がある。そして万葉集に
(マガジン『作家・湯川博士』) 作家、湯川博士の『囲碁と将棋はどう違う?』を採りあ…
(マガジン『作家・湯川博士』) これまでいくつか、作家・湯川博士の作品を採りあ…
(マガジン『作家・湯川博士』) 先日亡くなった西村賢太は、その生涯、藤澤清造と…
ずっと前の将棋ペンクラブ関東交流会のとき、「んっ」と、いきなり紙片を手渡された。 …
(前編)で、羽生さんのA級復帰がむずかしいだろうと締めくくった。 来季が、昇級…
2月4日の順位戦で最終戦を待たず、羽生さんのA級陥落が決まった。すでにネットのニュ…
少し前に将棋ブロガー大沢一公のブログを採りあげたが、そのエントリーはぼくの記事と内容が重なっていたことが、転載するいちばんの動機だった。数あるエントリーで、「これはっ!」というものではない。一公ブログ中、及第点といった感じのものだった。 彼のブログは将棋ブログで、タイトルも『将棋雑記』となっているが、実は将棋以外の内容で優れたものが多い。中でも、ひとつの事象や一人の人間をダイジェストふうに語る内容のものがおもしろい。このジャンルは彼の真骨頂と言ってもいい。 前回