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ビールの無料(ただ)飲み(3)

 大きな窯の並ぶ広いフロアから、再び通路に出ます。
 

 こんな壁面の通路を通ります。
 
 こちらは……、 

 貯蔵タンクの内側の壁面となっている通路です。
 
 
 そして、今度はろ過。

 

 こちらには、窯と違って小窓が付いてなく、中のビールは見ることができません。
 
 その先に進むと、パッケージングです。
 

 人の気配のない、機械だけが動くパッケージング室内。
 

 これで、一連の流れは見終えました。
 
 そして最後の部屋に、向かいます。
 
(つづく)

書き物が好きな人間なので、リアクションはどれも捻ったお礼文ですが、本心は素直にうれしいです。具体的に頂き物がある「サポート」だけは真面目に書こうと思いましたが、すみません、やはり捻ってあります。でも本心は、心から感謝しています。