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今更ながら、NOTE始めてみました

わけあって、今更ながら、NOTEはじめてみました。

わけあって、ヒトにNOTE使ってみてはどうですか、と進言する機会アリ。

これまで、アスリートや著名人、それから経営者のNOTEをときどき4946(よく読む)ことはあったのです。これらの方々のようにNOTEやりませんかと進言をしたかったのですが、ではお前さんは投稿したことあるのかいと問われた時、キューとかグウしか音を出せないのはよくない、と思い、実名でNOTEはじめてみました。

これまで匿名のブログは長いこと、それこそ2001年からいくつかのプラットフォームを渡り歩いて25年近くやっていました。その中では、匿名ブログだからできる過激な表現なども使用していました。

先ほどのようなやったことないことにエラそうな構えることを比喩表現するには、総合格闘技で活躍したプロレスラーの藤田和之が、総合の試合をしたことがない長州力がエラそうな態度で総合に挑戦したプロレスラーを批判したことに対し、発した言葉を引用していたりしたのですが、実名のNOTEではとてもとても書き記してはいけない表現だったりします。

これを言い換えようと、運転免許を持っていない人が車の運転を語るようなモノとか、バイト経験のない大学生が社会を語るようなモノとか代案を考えてみたのですが、前述の実名NOTEでは書けないソレと比べると語感も悪くパンチ力も弱い。

このように、実名では表現できないものはあるでしょうが、一方で実名だからこそ発信できることもあると信じています。

ということで少しずつ、その挑戦と検証をしていこうと思います。

取り急ぎまずは、とりあえず実名NOTEはじめてみました。

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