博士の悪童日記　２０２２年９月３０日　金曜

７時起床。

ママと高円寺へ。

不動産屋さんで、
何枚もの書類に署名と押印。
何度も何度も書くので新しい住所を
ようやく覚えた。

早めに片づいて良かった。

旧水道橋博士邸へ。

中は空っぽだが、
改めてこれほど収納が出来ていたのか。

長澤マネが高円寺まで迎えに。

今日も昼から、
参議院会館へ向かう。

A秘書から、
今後の国会日程を図説してもらう。

政策秘書面接。

船後事務所から、
岡田秘書も同席。

質疑応答。
結果は保留のままに。

円楽師匠の訃報——。

一年半前に伊集院光との「ふたり会」で、
老いてなを、その実力に舌を巻いた。

その後も闘病が続いていたのだが。
７２歳かーーー。

山本太郎代表、大石あきこさんの
非定例記者会見あり。

町山智浩とのYouTubeの２回目チェック。

１９時からのプレミアム公開に。

１７時３０分には、秘書回があるとのことで、
一旦、業務を終了。

長澤秘書に家まで送ってもらう。

『メルマ旬報』が９月３０日号が、
最終回になった。

編集長からの最後のご挨拶。

遂に最終回になってしましました。

本当に終わるんですね。

10年間続いた、そこにある日常がなくなるなんて
いまだに信じられないです。

執筆者の皆さんには、
以前の「廃刊のお知らせ」に思いは書き込みました。

ボクが編集長になって、
一番先に読みたい文を書く人に集まっていただきました。

述べ執筆者は100名を有に超える、
日本最大のメールマガジンでした。

そして、今日、閉じれられます。

長きに渡って、支えてくれた原カントくん、

執筆者の皆さん、何より読者に

「ありがとうございました」——。

みなさんが、最終回に向けての餞の文章、
ひとつひとつが沁みました。

終了する番組の打ち上げの挨拶は、

「またいつか必ず同じメンバーで集まりましょう！！」

に決まっています。

しかし、この言葉が実現したことはありません。

だから、

「またいつか、文でお会いしましょう」
と申し上げます！！

文と文の繋がりを信じています。

読者の皆様も、

嗚呼、『メルマ旬報』の人だ！と思い出しながら、
かつてのメルマーズの綴る「文」を読んでください！！

想い出に節度のない人間なので、
振り返ればきりがないので……。

今は振り返らず、前を向いて、

「さようなら！！」　の言葉をつぶやきます。

水道橋博士

就寝直前、
ツイキャス配信１０日ぶりに。
すっかり酔っ払っていたな。
まるで覚えていない。

https://twitter.com/Ryoko_K620/status/1575886137893482496?s=20&t=rmJ034DVK98xuQ_BXpjCgA

https://twitter.com/Ryoko_K620/status/1575886139465965568?s=20&t=rmJ034DVK98xuQ_BXpjCgA

１２時前には就寝。