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バレンタインの思い出を語

こんにちは。こんばんは。睡蓮です✨
世の中は既にバレンタイン一色ですね~。
そこで、私も「バレンタイン」をテーマにお話できたらと思います!
皆様も「こんなバレンタインがあったらな~」「チョコはこういう味がいい」など、楽しみながら読んで頂ければ嬉しいです。


バレンタインに本命チョコ

バレンタインの思い出

 当時まだ学生だった頃、私には一つ年上でストレートな女性の好きな先輩がいました。

 それまでの私は好きになってもチョコを渡す仲にまで発展した人はおらず「渡しても受け取ってくれるかな~」と引っ込み思案になったまま、時が過ぎていくだけでした。
 しかし、思い切って当時所属していたサークルの活動終了後にバレンタインチョコを本人に思い切って送った所、ホワイトデーに先輩から「この前のチョコのお返しです」とフェアトレードチョコをもらったという思い出があります。

フェアトレードチョコレート 一例

  チョコは友チョコor義理チョコレベルでしたから特にそれから発展はしなかったのですが、今思えば「青春したな~」と感じています。

自分用チョコの増加と社会の変化

 また、最近では「自分用チョコ」を購入する方を多く見かけますね~。

 私自身も2~3年前までは「バレンタイン=恋愛ごとのイベント」という認識があったのですが、コロナ禍以降に一層友人や家族を大切にする人が増加したり、恋愛にこだわらずに「渡したいから渡す・購入する」という定着した影響もあってか、自分用にチョコを購入したりする人が印象がありますね。

 それに、個人的な考えにはなりますが自分や家族に渡すときにはパッケージ買いや好きなチョコの種類を選んで購入できるので、ストレスないのも大きいかもしれませんね。

おわりに

 バレンタインやホワイトデーが「特別な人のみに訪れるもの」ではなく「皆で楽しむもの」に変わっている昨今ですが、あげる人・もらう人それぞれが幸せを共有できる2024年のバレンタインであるといいですね。


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