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不要不急の待機時間

おはようございます。ひろりんです。

年度末。なんか年度末という感じがしない。


目まぐるしい日々を過ごしていく。

昭和の喜劇王が突然亡くなったり。

こんなご時世なのに、深夜残業。

準備不足やあり得ない作業しても誰も注意とかしないシステムの本番リリース。


慣れという名の行動や感覚は、あまりいいものをもたらさない。

不安という感情も同様だけども。

このご時世にオールをして帰ってくる若者たちや、連日買い溜めをする年配の人たち。


多感に自分の目の前のことを受け止めると、疲れる。

すごく疲れる。いつもなら疲れないんだけども。


寝不足だ、完全に寝不足だ。

業務量がそうでもないのに、効率の悪い作業の仕方を強制されて、体力より気力を消費している感じがする。


作業もないのに、一日拘束されるのつらいなぉ…。不要不急の仕事じゃないんだけど…。
午後帰りたいなぁ…。


いつもスキありがとうございます。

いい一日でありますように☆


ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。