見出し画像

本音の事

私には生活保護の知り合いが何人かいてる。
飲み食いしたいがために連絡してくる。
精神疾患で、生活保護となってるが、どー見ても嘘。
そんなに飲んで、食って、ネット配信で自立とか夢のような話しをしているのを聞いたらムカついてくる。テメーがなにを語れるんだ?ってね。
その人の、支払いをしてあげて虚しくなった。
帰り道、毎日会社で働く自分がなんだ?って考えるキッカケになった。そ
仕事が休みの過ごし方って何だろう?
会社が休みの時に、銀行や役所や、スーパーでの買い出しや、作り置きの料理や細かい所の掃除や大物洗濯。
これって仕事のための準備ではなかろうか?
って事は、ずーっと仕事してるもんじゃなかろうか?
いろいろ、耐えて我慢してそんな一部が支えてる国。

この国は、アメリカのように訴えるという風潮になり、精神薬を国がたくさん入れるようにしてからは精神疾患という患者を増やすためにメンタルクリニックがはびこり認定されやすくなり、オイオイどー見ても働けるでしょ?みたいな人が鬱です!の免罪符をもらう。働いたら負けというポリシーでギリギリ生活でも断固として働かない。
今の風潮で、それをいうと差別だの、人権侵害だのと吊し上げに合うのでそれも言えない。思ってても言えない。働いたら負けポリシーの人は時間はあるので、ネットに書き込み時間があるし、なんせ暇だから死ぬまでの、誰かの攻撃で時間を潰す。
社会とのつながりとは、ネットで投稿して誰かわからない人とコメントのやりとりよりも、仕事先での交渉、指導されたり、指導したり、失敗したり、成功したり絶望したり、そこから這い上がったり、温度感が無いとダメだと思ってる。

私は会社にこの身を捧げるつもりは無いが権利を声高にいうなら義務を果たせと思う。
いろんな人に誘ってもらったり仕事のスキルアップの機会の声がかかるのは、無理を可能にする私の努力を見てくれてるからだろう。
休みの日を会社のための準備だけに終わらないように、工夫をより一層してみよう。何より健康である事が第一。
体に合った物を食べること。
睡眠をとる事。
そこだけは外さない。
人の3倍の濃さを生きてきた。後半の人生は、5倍の濃さにする工夫をしてみよう。
私にはそれが出来る。













この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?