幼児教育からの児童発達支援…会社作ってやってみた
幼児教育…
小さい子どもに与えられるたくさんの知恵。
ふとしたきっかけで
2022年5月…東京都認定で児童発達支援・放課後等デイサービスを開所した。
🌱きっかけ
どんな形にせよ、
子どもにまつわる仕事をしていれば
自然に 健常児”と”障害児“
そんな言葉と対応と…
悩む親と
気づかない親と
見ないふりをする親……
どんな子どもも必ず成長をする
早さや
器用さや
ストック力や
キャパ
だから
健常児でも障害をもった子どもでも
1人ひとりアプローチを変えて
の理想を胸に………
🌱会社設立
はたまた
思い返せば、2018年に個人事業主で個人幼児教室を立ち上げ
たくさんの子供達と笑い、
お母さんたちと悩み、
時に厳しいことをどう伝えるべきかと、ひとり悶々としていたはずが…
障害児福祉施設を立ち上げるには、法人でなければならない
私にできるのだろうか???
群れるのが嫌いな、
一匹オオカミ…ではなく一匹こぶた🐽
が、しかし
あれよあれよと 設立。
🌱雇用
私には自分の教室がある
だから、
人を雇用しよう。
私よりも経験あって、
私よりもスキルもあって、
人がいない。
こんなにも人を雇うことが大変だとは…
どうしたんだ?
日本は。
面接日時を決めても、
連絡なしのバックれ
入社内定しても、バックれ
入社後も3日目には連絡取れず………
責任感という文字はどこに行ったんだ?
人を雇うというのは大変です💧
🌱スタッフの成長
それでも、
施設を回すだけのスタッフが残り……
すったもんだも、
本当に飽きさせることなくあり。
『雇用は
働きたいと思う人と
働いて欲しいと思う会社の思いが一致して契約しするが、
1ヶ月もすると
働いてやっていると思った時点で
雇用は成り立たない……から、
辞めればいい』
🌱1年が経った今
健常児と障害児
そんな隔たりではなく…の理想は健在。
だからこそ、
節目節目で見直すことや、進化もある。
幼児教育というひとつの
"先に生まれたもの" から与えられるものを
小さな子どもたちに 与えていきたい。
一筋縄ではいかない子どもたちだからこそ、
あの手この手………
そっちの手も、こっちも手を出して
保護者の目からではなく……
支援スタッフの目ではなく……
2年目。
我があんぐらんをそのまま……綴っていこうと思う今日。
あっ。
幼児教室は6年目突入2日前だった
生後3ヶ月から毎週のように一緒に成長をしてきた子が
今日、小学校の入学式だった🌸
嬉しい………
いつまでも
関わることができる子どもと保護者とスタッフに
たくさんの愛とむちとアメを…………
日々学び!サポート頂けると"励み"でより一層のやる気で頑張ります!よろしくお願いします!