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自分の幸せを、せめて自分だけは願っていたい

最後に信じられるのは自分自身。
僕はこの言葉を信じています。

世の中色んな人がいて色んな生き方をしていますが、その中で何かを選択していくのは自分自身。

だから、自分の信念には絶対従うことになるのです。

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ですが、人間は一人じゃ生きていけないのも紛れもない事実。

誰かと時間を共有していれば、グチグチ言ってくる人もいれば親身に接してくれる人もいます。
自分にとって響くアドバイスもあれは、よくわからない戯言もあります。

色んな人が色んなことを言ってくる世の中、全員が全員自分のことを想って接してくれているわけではありません。
誰しもが自分の幸せを願ってくれているわけでもありません。

もしかしたら、自分の幸せを願ってくれている人は一人もいないのかもしれません。

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そんな状況に陥ったとき、自分の幸せを願ってあけられる人は自分しかいません。
自分がこれからキラキラ輝いていく姿をイメージできるのは自分だけです。

誰に何を言われようが、自分の幸せを願える人は本当に強い人だと思います。

たった一人だけでも自分の幸せを願っていれば、その姿に共鳴してくれる人は必ず現れます。

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誰が僕の未来に絶望していたとしても、自分自身が終わっていないかどうかだろう。

自分がこれから進む道は自分で決める。
そして、その先にある幸せは自分だけでも願い続ける。

たとえ、僕以外の全員が反対を向いていようとしても。

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