これから堀江貴文・西野亮廣著『バカと付き合うな』を読み始める
なんとも目を引くタイトルだ。
はじめにと目次だけ目を通したが、めちゃめちゃ面白そう。
冒頭でホリエモンの作品の中で一番普遍的なものになったと述べられている。
それではこの本を読もうと思った理由を書いていく。
好きな二人による共著
以前も書いたが、ホリエモンのことは基本的に好きで、普段から参考にしている。
そのホリエモンが芸能界で嫌われ者扱いされている西野さんとの共著、面白くないわけがないと思った。
西野さんの生き方も好きで、動画を見たり、絵本も読んだことがある。
タイトルが魅力的
これほど大きな文字で「バカ」と書き、しかも「付き合うな」と言っている。
強めの語調がタイトルに用いられると、僕は目を惹かれやすいのかもしれない。
この本から得たいもの
自分が「バカ」になっていないか。しっかりと自分と向き合う機会にすること。
「バカ」をどのように定義しているのか。それが自分の認識と相違ないか。あるならその違いを確認する。
自分は「バカ」とどうやって付き合っていきたいか。あるいは付き合わないか。考える機会にすること。
さっそく読み始めてみることにする。
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