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神話の大洪水は、200年前のマッドフラッド=泥の洪水のことだった

(※この記事は、途中まで無料公開しますが、今後有料記事にする可能性あり)

エンドゥさんという方が、
ロシアの動画を翻訳して
動画を作ってくださっています。


マッドフラッド〜私たちには隠されている真実〜

かなーり興味深いです❗️❗️

日本では絶対出回らないような内容ですが、
ロシアでは真実の歴史の研究が進んでいるんですね✨

みんなが知らないといけない真実に繋がります。

ワクチンとか悪魔崇拝とか序の口です💦

ディープステートが本当に隠したかったことは、
この最近の200年の歴史です。

長いですが、おすすめの動画を並べてみました。


【マッドフラッド】
私たちには隠されている歴史の真実
その1

その2

その3

その4

その5

【大阪マッドフラッド】

その1

その2

【嘘で塗り固められた古代エジプト遺跡】

その1 スフィンクス

その2 ピラミッド

その3 神殿

その4 ストーンヘンジ


動画を見ていないと理解が難しいかもしれませんが、
私なりに理解したことをまとめたいと思います。

マッドフラッドが起こった跡

「マッドフラッド」というのは、
泥の洪水」という意味。

今から200年〜150年前の間に、
世界中でマッドフラッドが起こった跡が見つかっているんです。

こんな感じで当時の建物が5〜8mの泥で埋まったようです。

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なぜか地面に窓がついていて、不自然。。

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さらに2階を玄関にするために、
またまた不自然に階段が作られています。

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人がいない・・・

マッドフラッド後、街から人が姿を消した時期がありました。

1860年ごろのロシアの写真です。

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その後、人が現れたと思ったら、
泥を取り除く作業が始まります。

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ブログでも、以前「タルタリア帝国」のことを書きましたが・・・

ほんの200年前まで、世界中ほぼ全ての国がタルタリア帝国として統一されていました。

ロシア、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカの一部(なのか全部か不明)、カナダ、オーストラリア、南米の一部(なのか全部か不明)

そして日本もタルタリアの一部でした。

しかも今よりもかなり高度な文明!!
フリーエネルギーが世界中で使われていたんです。。

ほんの200年前ですよ?!😳


ヨーロッパ風の建物として、私たちが思い込まされている古い建物は、実はタルタリアのものだったりします。

ヨーロッパ以外の国、例えば日本アメリカでは、
タルタリアの建物は徹底的に破壊されたようなので、
少ししか残っていません。

日本全国各地にある、ヨーロッパ風の建物は、
明治期に建てられた」と教えられていますが、
本当は明治よりももっと前に建てられたタルタリアのもの。


あえて少し残した建物は、
主に銀行国の機関として使われたようです。


フリーエネルギーを使った高度な文明

フリーエネルギーの技術を使っていた街の跡もちゃんと残っています。

こんな感じで、「星型要塞(ようさい)」として説明されています。

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綺麗な幾何学模様✨

北海道の五稜郭もそうですね❗️


タルタリアのフリーエネルギーの街は、
どんな感じだったか??というと、

ベネツィアアムステルダムのような、
水の都をイメージすると分かりやすいです。

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こんな「水の都」がヨーロッパだけでなく、
ロシアやアメリカ、日本などにもあったということです。

水が街中に張り巡らされていました。





有名な、パリの凱旋門

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こちらは磁石のような🧲形をしています。
ということは、フリーエネルギー装置の一つです。


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これらの建物も、お城お祈りのためのモスクではありません。

本当はフリーエネルギーの発電所だったのです。


住むためのものではないので、
下水道やトイレ、暖房などもついていませんでした。

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これらの建物が建てられたのはいつでしょう??


例えば上のタージマハル1632年に建てられたとWikipediaではなっています。


電動ドリルの発明は1895年です。


電動ドリルが発明される200年以上前に、
この建物はどうやって建てられたのでしょう??


また、パリの凱旋門は、ナポレオン勝利の記念として
1806年から30年もかけて作られたそうです。

ただの記念のために30年も本当に費やすの??
そんなバナナ…🍌笑

彼らは奴隷をたくさん使った、
と苦しい説明をするのでしょうが💦

つまり、1895年に発明された、というのはウソであり、それよりも前からあったようです。


素晴らしい建物や、フリーエネルギーの街並みは
高度な文明が存在したという証拠。

つまり、タルタリアの人たちが作ったということですね。


マッドフラッドとは、核戦争で高度な文明が破壊されて起こった泥の洪水のこと

以上のことからまとめると、

ほんの200年前まであったタルタリア帝国は、
フリーエネルギーを使った高度な文明だった。

フリーエネルギーの発電所(今のモスクになっている建物)を中心に水路が張り巡らされた「水の都」が世界中にあった。

↓↓↓
1816年ごろ
ディープステート(ユダヤ人)によって、
フリーエネルギー装置や水路が破壊される。
おそらく核爆弾で。

↓↓↓

水路が壊れ、街はドロドロに
5〜8m泥で埋まってしまう。
(泥の洪水=マッドフラッド)

↓↓↓

タルタリアの人たちは、
核爆弾や被爆、作物も不作なので餓えで亡くなる。
人がいなくなった。

↓↓↓

半世紀後、被爆しない放射線量になってから
集められていた孤児たちを住ませる。

(※19世紀の孤児を集めるキャンペーンは
人口調整のためだった)

↓↓↓

この孤児たちは、親もいないし
嘘の歴史を教えられてきたので、
タルタリアの歴史が消えた


という流れです。

この一連の流れが、ロシアだけでなく
アメリカや日本でもあったようです。

また、ディープステート(=ユダヤ人)が宗教を作り出し、フリーエネルギー装置の建物は教会モスクに変えられてしまった。


なんとなくイメージできましたか??

マッドフラッドというのは、一言でいうと
世界中水の都を核爆弾で破壊された結果起こった泥の洪水」です。


天災ではなく、今の支配層が引き起こした
核戦争、人災でした。

聖書に出てくるノアの方舟などの大洪水は、
これのことだったんですね。


ノアの方舟は、たったの200年前の出来事だったなんてびっくりです。


平和で高度なタルタリアから、
ディープステート(ユダヤ人)に
すっかり世界が支配されてしまいました。

支配層はもちろん、
タルタリア帝国のこと
フリーエネルギーのこと
徹底的に消して嘘の歴史を作りました。


だから私たちには隠されているんです。

この200年間の歴史はもちろん、
200年より前の歴史もユダヤ人が都合のいいように作ったもの。

学校で教えられる歴史はもちろん、
大河ドラマなどのテレビも
嘘の歴史で洗脳するのに使われていますね。


すっかり騙されていました😱


ここまで嘘の世界に生きていたことを
35年間知らなかったなんて・・・

なんだか悔しい・・・


笑。

 

このマッドフラッドは、
日本人に関係ない話ではないんです❗️

タルタリア帝国を作ったのは日本人である可能性があるし、日本でもマッドフラッドが起こっていたからです。

日本のマッドフラッドについては
また今度の機会に書きたいと思います。


長くなりましたが、最後までお読みいただき
ありがとうございました😊


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↓↓↓

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