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自ら実践したリアルガチ!元外資系トップセールスが教える売れる法則その①

noteをご覧の皆様、こんにちは!エグゼクティブコーチ&人材育成プロデューサーのすみきちです。いつもご覧いただきましてありがとうございます。
 
今回のテーマは『ズバリ』売れる営業パーソン、売れる販売員となるにはどうしたら良いか?どのようなスキル・知識・資質が必要なのかを掘り下げてお伝えしたいと思います。
 
昨今営業・販売の世界でも成果主義、インセンティブ、保険や不動産業界におかれては、フルコミッション制のところもあります。どんどん力💪の差が明確に分かれる評価制度となってきています。売れる方はどんどん収入が増え、役職も上がり、モチベーションもあがることでしょう。

一方そうでない方は会社にいずらくなり、フェードアウトしてしまうか転職するかの選択となってしまうかも知れません。そうならないためにも、どうしたら前者のなれるのか、前者になるのは何が必要かを理解いただき、実践いただき、営業・販売の世界で活躍いただきたいと思います。
 
筆者も何もわからないカバン持ちから始め、いろんな悔しい経験もし、何クソ!今に見てろ!なんて今じゃ化石な根性論で頑張っておりました。そんな時に売れている方の行動や振る舞いを観察し、分析し、自分流にアレンジして、トライ&エラーを繰り返し、売れるための法則を身に着けることができました。数年後、厳しいと言われる外資系の中で世界ベストセールスへノミネートをされる結果を出すことができました。田舎者で何の取りえもない私でも出来ることです。なんの心配もいりません。

・売るための法則
・好かれるための振る舞い
・準備する力



この3点を身に着ければ売れる営業・売れる販売員への道が開けると信じております。今回は売るための法則の基本編をお伝えします。
 
今回はテーマを①~③と設けました。

①     商談場所
②     商品知識
③     黄金比率

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