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僕と私の内緒の世界 5 (穢れ)

物語としてこれ以上書けそうにもないから、夜に私に起きたことをサラッと書いて結末としようかな。

その日の夜、隣に住む男の人が夜中家に入ってきて、犯されてしまいました。
夜中、下半身に違和感を感じて目を覚ますと、男の人が私のナニをシゴいていたの。
でもそれが、初めて感じる感覚でした。遠まわしに書いてしまったけど、要するに気持ちよかったということです。
この日を境に、隣に住む男人は。私の家に来ては私のナニをシゴいたり、その男の人のブツをナメさせられたりと・・・。

性的な事をするのは、この男の人だけではなくて、一つ上の先輩にもいました。
先輩の家によばれて、下半身を愛撫しろと。
30分くらいずっと先輩の下半身を愛撫するの。
それがとにかくめんどくさいのです。

その時、スミレは?

その後も災難は続いて、近所の中学生複数人にリンチされます。生きているが不思議なくらいの酷さでした。

これ以上書くのは止めるね
誰もが読める状態でネットにテキストを書くとキャッシュされてしまい、一生ネット上に文書が残ってしまうから。
キャッシュされないように有料コンテンツする手もあるけど、お金を出させてまで読ませるようなものでもないので止めておきます。

普通に子供時代を過ごしたかった。

(性的対処は私が、暴力の痛みはスミレが請け負う。しかし第二次性徴とともにスミレと私が、一つの体に一緒にいることができなくなっていく)


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