春が好き、それも三月の下旬が特に/20240303-070
→「しあわせになる」という目標を掲げていた時期がある。仕事柄、いろいろな目標を目にするが極論は「しあわせ」ではないかと思っていた。いや、いまも思っている。
さて、春という季節が好きで歌詞に春という言葉が出てくるとついつい聴いてしまう。この曲もそうだ。歌詞をつぶさに読んでいくと、いろいろな人がカバーをしている理由もわかる。
今年は少し春が遅く来ているが、それでもたしかにかくじつに春になっている。いまのじぶんはいろいろなことが重なり、正直には春を受け止める自信がない。まあ、わたしのことはお構いなく春は来るだろうけども。
毎年、3月下旬はを「こんとん」としている。今年もたぶんにもれず。それでも、トータルではしあわせであることは間違いない。今日も精一杯生きたから、よしとしよう。