僕は人が思うよりも完璧主義ではない
むしろ底辺の人間だと自負している

だからこそ這い上がる　

コンプレックスを武器にする

自分が嫌いだから人の目が気になり過ぎる
何かを言われる前に察して先に攻撃してしまう
そんな事ばかりの繰り返しで周りに人もいなくなる

自分のダメな所は見る方向を変えたら
人の欲しがるものだったりする
だから
考える事を学ぶ
そしてコンプレックスを武器にする

自分の容姿や育ちや頭脳やなんや
全部否定してきたけど
今は　そこから何か一つでも
自分に人に感動を伝えれる物を持っている
かもしれないと考えれるようになった

自分が一番嫌いな自分を受け入れる事によって
人も又受け入れる事が出来る様になってきた

自分の越えなくては行けない物それは
自分だと考えれるようになった