見出し画像

スキを増やす方法(中級編) (noteの探求)

今回の記事は、4月17日(日)に書いた「スキが少ない方へ スキを増やす方法(初級編) フォロワー15,000人でも40スキしかない? (noteの探求)」の続編です。

スキを増やす方法の中級編ですが、全然難しくないです。

早ければ今日から25以上のスキを、3日後には40以上のスキを集められるようになります。もちろん、クリエイターの皆様が「継続的に取り組めば」の話です。

とても大切なこと


本題に入る前に、とても大切なことを書いておきます。

それは、
「♥(スキ)」を増やすことがnoteを書く目的ではない
ということです。

noteを続ける上で、
「♥(スキ)」の数
が、意欲や動機の一助になる「かも」しれないので、
その数を増やすのです。

最近見つけたクリエイター様に下のような方がいます。

岸田奈美様が記事を書きますと、下のような桁違いの反響がある訳です。これだけの反響があれば、誰でも喜んでnoteを継続できるかもしれません。


しかし、我々凡人は、相互スキをやりませんと、上の数字の100分の1どころか1000分の1程度しかスキが集まらないのです。

それが現実です(笑)。

ですから、多少気休めであっても相互スキでスキを集めたい訳です(笑)。


私は、これが決して悪いことだとは思っておりません。

でも、非常に情けないことだという自覚はあります。

この長期に渡る情けない屈辱感が、
あとで大きな力と結果に変わるかもしれませんよ。

というのも、私の場合、
少年期や青年期、あるいはサラリーマン時代の多くの屈辱は、
中高年になってから大きく生きてきました。

そういう屈辱感は、+(プラス)のエネルギーに変えやすいのです。

もちろん、生かすも生かさないもその人次第です。


自分以外のクリエイターの相互スキを生かす


最初に、下の画像の左下の「♥126」のところをご覧下さい。


「♥126」の数字の部分をクリックしますと、下のような画面が出てきます。この方々は、私の記事に対してほぼ毎日スキを押して下さる、とても律儀かつ優秀なクリエイターの皆様です。もちろん、私も毎日のようにスキをお返ししています。

<下の画像ではアカウント名を削除しませんでした。
ご迷惑ならば、コメント欄でご一報下さい。
24時間以内に何らかの対応をします。>


自分と気が合いそうなクリエイターを選択する


次に、この中から自分と気が合いそうなクリエイター様を選択して下さい。もちろん、全員でもいいですが、最初は試しに5~10人ぐらいにしておきましょう。

選択したら、そのクリエイター様をフォローして、一つ以上の記事にスキを押して下さい。あとはスキのお返しを待つだけです。

おそらく全体の6~8割の方々が、24時間以内にお返しのスキをしてくれるはずです。残りの方は、慎重かつ冷静である程度相手を見極めてからフォローやスキを返してくるかもしれません。その場合、気長に待ちましょう。

なお、中には「記事を全く書いていない人」や「アカウントのアイコン画像を設定していない人」もいますので、そういうクリエイター様は除外した方がいいです。

上の126名の内、110名程度の方は、私と波長が合う方々です。考え方が似ているので、高い確率でスキが返ってきます。残りの方々はどこかでたまたま私の記事を見つけたクリエイター様ですので、相互スキや相互フォローはあまり期待しない方がいいです。


2日目以降はタイムラインをチェックする


2日目以降は、上の画像のようにタイムラインでフォロー様をチェックしましょう。タイムラインにある「フォロー中」をクリックしますと、24時間以内にクリエイター様が投稿した記事が続々と表示されます。それらの記事を読みながらスキを押して行けば、徐々にお返しのスキは増えていきます。

この方法であれば、40以上のスキは簡単に集まります。おそらく100以上のスキを集める方も続出するはずです。

今回は以上です。


「スキを増やす方法(上級編)」は?


なお、機会があれば、「スキを増やす方法(上級編)」も書きたいです。

しかし、上の中級編の方法を使いますと、誰でも100以上のスキを集められるようになりますので、私の出番はないかもしれません。

私のスキの数が、いずれ150~250ぐらいになっていれば、またその時は別のnoteの記事でお会いしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。



この記事が参加している募集

スキしてみて

振り返りnote

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。