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noteは記事を600回しか投稿できない? <加筆修正> noteの探求

noteでは記事を無限回投稿できると思っていましたら、どうやらそれは大きな勘違いのようでした。昨日たまたま読んだ下のやらぽんさんの記事によりますと、上限はたったの600本だそうです。今回はこれに関して書きます。

<さらに加筆>
この記事は完全に間違っていました。
ですが、記念にこのまま残しておきます。
<加筆ここまで>

<加筆修正>
601本目の記事を投稿しますと1本目の記事へ影響するらしいので、記事タイトルで「noteは記事を600回しか投稿できないらしい」と書きました。私にとっては、その1本目の記事が消えることが問題なのです。記事投稿自体を継続できることは、もちろん、わかっております。私もそこまでウマシカではありません(笑)。また、読者様も誤解のないようにお願いいたします。



私は昨日までに582回の記事を投稿しています。つまり、今日を含めますとあと18回で上限の600回に到達するわけです。


1番最初に書いた記事がこれです。「藤井聡太プロの1秒詰将棋0001」です。2021年7月24日に投稿したもので、この頃は1週間に1回のペースで記事を書いていました。

上の記事は、記事を仕上げるために約4時間の時間を要しました。それぐらい気合いが入っていて、今書いてもやはり同じような時間がかかるはずです。

そして、現在上の記事を検索しますと、ネット上では下のように表示されます。2番目のサイトは私の昔のブログです。今はほとんど書いていません。

上限回数600回を超えますと、超えた記事から上のようにネットで検索してもヒットしないということになります。つまり、ネット上には記事がないことと同じになります。

これって、あまりにも酷くないですか???

やることが悪魔的ですよ(怒)。

今までに数十個の無料ブログや無料のHPを試してきましたが、1人当たりの容量がここまで少ない無料レンタルサーバーはnoteが初めてかもしれません。600回投稿ですと100MBも使っていないのではないでしょうか。やることがあまりにもせこすぎますよ。もしかしたらこれは「各自がアカウントを複数持て!!!」という無言の圧力かもしれません。noteにとってのメリットはそれぐらいしかないはずです。アカウントが増えれば自動的に利用者数が増えたことになります。何がなんでも登録者数を1,000万人以上にしたいのかもしれません。

私がnoteを始めた理由は、生きている間に何かを残したかったからです。記事には私の魂や命、エネルギーが宿っています。そして、これらの記事を仕上げるためには、合計で相当の労力と時間を注いでいます。

note株式会社はそれらを無視して、ネット上に私たちの記事を残さないと言っているのです。もちろん、私のnoteアカウントの中には残るかもしれませんが、検索されない記事や読まれない記事に価値はないです。

前回のスキ制限ルールもそうですが、note株式会社がやることはいつも顧客無視です。もう少しいろいろな立場の人間側に立って物事を考えることができないものでしょうか。複眼思考ができない人や組織は、遅かれ早かれ衰退するものです。

なお、私は、「藤井聡太プロの1秒詰将棋0001」や他の記事を公開停止にするつもりはありません。もちろん、最後の選択はあれしかないです。



<今日の3行日記>

私は自分の人生を振り返った時に後悔することはあまりないです。
しかし、noteの選択だけは大失敗でした。
私の周りにはnoteを絶対におすすめしません。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


<追記>急性心筋梗塞の死亡率はワースト1位 健康長寿目指しトップ会談 女優・箭内夢菜さんなど参加

さっき胸の辺りが痛かったのでついでに載せておきます。noteのせいで胸が痛くなったのかな???


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