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言葉で誰かの心を動かしたり行動を変えたりできることは素晴らしい 真夏の悲劇 驚愕のガス代

人間同士の伝達手段は主に言葉でしょう。他に、アイコンタクトや以心伝心などもあるでしょうが、人間社会におけるコミュニケーション手段は言葉が中心だと言っても過言ではないはずです。

なお、私にはアイコンタクトできたり以心伝心で相手の気持ちがわかったりすることはありますが、残念ながらテレパシー能力はないです。どなたかこの能力をお持ちの方はご一報下さい()。

今回は言葉の力について改めて考えてみました。また、最近起きた真夏の悲劇と驚愕のガス代についても触れます。今日の記事は下の記事の続編です。

パソコンが熱さと暑さで悲鳴を上げていますので、軽めの記事にします。




coucouさんの壮絶な人生

本題に入る前にcoucouさんの記事を紹介させていただきます。昨日下の記事を拝読させていただきました。正直なところ、その内容に圧倒されてしまいました。

記事に対するサポートがとても多かったのですが、納得できる反響だと思います。私もとても厳しい人生を送ってきましたが、coucouさんのそれは私以上の壮絶な人生を過ごされてきたと感じました。とても一言では言い尽くされない人生です。

coucouさんが無事に手術を終えnoteに帰って来られました。私も他の皆様も大喜びです。今後もどうぞお体をお大事になさって下さい。

一度ならず何度も読む価値のある記事でした。
下に記事のリンク先を貼っておきます。
まだお読みになっていない方はぜひご覧になって下さい。



言葉で誰かの心を動かしたり行動を変えたりできることは素晴らしい

最近になってつくづく実感しているのですが、私たちが記事を書いた時に、誰かの心を動かしたり行動を促したりできることは、本当に素晴らしいことだと少しばかり興奮しながら感じております。

そして、それができるならば、noteクリエイター冥利に尽きることも再考させられました。

私たちは時々自分たちのnoteにおける道を迷います。また、方向性や方針で自信をなくします。しかし、言葉で人の心や行いを動かすことができることを忘れなければ、そのような迷いや自信のなさなど二度と頭に浮かんでこないはずです。

昨日のcoucouさんの記事を読んで、今日の昼間にふと頭に浮かんだことが以上です。



福島県 全国で今年初の40℃以上 「酷暑日」に

真夏の悲劇

8月5日(土)は福島県伊達市梁川で40℃以上になるような酷暑日でした。今のところ今年の最高気温だそうです。

この日私が住む地域はいつも通り暑くなかったです。上の地図の真っ赤な地域なのですが、33℃しかありませんでした。

私は夏生まれの夏男なので、夏は極めて強いです。湿度だけは苦手ですが、湿度が低ければ37℃になっても冷房無しで過ごせます。

そして、その前日の4日金曜日も5日土曜日に次ぐような暑さだったらしいのです。

私はこの日に愚かなことをしてしまいました。それは、有料記事を書いたことです。この記事は自分の中では過去最高傑作でした。

その日は金曜日だったので、いつも通り反響がないことはあらかじめ予想していました。しかし、日本中が猛暑や酷暑でしたので、私の想像以上に反響がなかったのです。

ここまで記事をご覧になった方は容易に想像できるでしょう。そうです。その有料記事の売れ行きがいつもよりずっと悪かったのです。数字で言えば、いつもの4割程度でした。幸い、少し涼しくなってから持ち直して、いつもの8割ぐらいまで戻りました。また、1名の方がマガジンを購入して下さり、金額的にはいつも通りだったと思います。これは単なる偶然です。

このことから、有料記事を投稿する時は、曜日と気温を考えるべきだと深く反省しました。

ちなみに、アイスクリームも暑すぎると売れないそうです。これはネットで検索すると多くの関連サイトが出て来るのですが、暑すぎると人間の行動が変わることに起因しています。そして、面白いことに、アイスクリームの代わりにかき氷が売れるそうです。



8月4日(金)に投稿した有料記事


驚愕のガス代

今日の昼間にガス料金の領収書が届きました。その金額を見て、目玉が飛び出ました()。その金額を当てられた人は凄いです。

では、いつも通り参りましょう()。

ガス料金は2,168円で、その使用量は、0.3㎥でした。料金の高いか安いかのご判断は皆様にお任せします。


<今日の3行日記>

上のようにいつもふざけたことを書いていますと、私のことを順風満帆の人生を送ってきた人間だと思う方がいるそうです。ですが、人の心の暗部や闇を文章で知ることは難しいはずです。特に、私のように、自分の弱みを記事で書かないタイプはなおさらのことです。

イラスト素材:すごい!と褒めてくれるパンダ

すごいと褒められたことは何回かあるかもしれません。おそらくその多くは女性からです()。



何度も書きますが、男性はnoteの記事で自分の弱みを書いたり弱音を吐いたりしない方が無難です。特に、フォロワーやスキが多い人はそうするべきです。その理由は簡明で、妬みや僻みで誹謗中傷のコメントを書いてくる連中がいるからです。


今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。




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