新・イデオロギー構築を!

米国合衆国憲法修正第二条
規律ある民兵は、自由な国家の安全にとって必要であるから、人民が武器を保有しまた携帯する権利は、これを侵してはならない。

国民がこの権利は使う相手は国家権力も含む。
米国の成り立ちからして出来た法である。
これが民主主義の原点、仕組みを担保してる条文。

パンデミック条約は政府が締結し国会で批准して初めて効力を発する。
そして、その条約が日本国憲法に違反するならば、それを否決することは国会の義務である。それを可決したいならば、憲法改正が先でありそれが民主主義のスジである。

武田邦彦先生、吉野敏明氏もパンデミック条約が締結されると日本国憲法の上位に位置すると言われるが大きな間違いである。

もし、吉野敏明氏の言われる通りなら、これは民主主義ではなく、新たなシステムを強制されることを意味し、政府に武器を使用する権利をも認めるものが合衆国憲法修正第二条である。

それを持たない日本国民は、民主主義に騙されてきたと言うことだ。

さて、どうするべき、それを議論しよう!
このままでは、国家として成り立たない。
これを議論して変革してこそ新・イデオロギーである。

それは天皇陛下君主制にすることだ!

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