周知されてない事


大体また同じ話です。
新紙幣発行あたりでなんか変化が来るんでしょう。

台湾とされているTSMCはグロバ中華、胡錦涛、江沢民の派閥であって、
胡錦涛失脚映像が語るように、おそらくキンペーの逆派閥ですね。
このグロバ中華が維新の会・公明党・岸田政権のバックという事です。
コオロギ太郎やシンジロー、百合子、ソーラー関連もこっち。
メディアも企業も彼らに取り込まれていると。

つまり、日本人に刷り込まれてるのとは逆でキンペーは関わってないハズ。
更にその裏にはゲイツやオバマ、塩が居るのでしょう。
つまり一般的に言われている人〇売買を推奨してるのはコッチですね。
なんちゃらエンジェルなんかのハニトラも彼らの工作機関でしょ。

なので、悪役にされているキンペーは彼らと一応対立軸になってます。
メディアはミスリードで矛先を変えている。
おそらく彼が「熊のプーさん」で怒り狂うという話もフェイクです。
ああいうのは一般人にヘイトを向けさせる印象操作の一部という事。
どう考えてもキンペーはもっと大物ですね。
日本の報道は悪人を善人に、善人を悪人へと印象操作をする。
これでイラク戦争やウクライナ戦争で悪に加担したのが日本人です。
(同じフェイクに何度も引っかかるので笑われてるでしょう。)

ただしこれ、ゲイツが訪中したように綱引き状態という事。
駆け引きしている最中でしょうね。
派閥が変わっても同じことをする可能性は十分あり得ると。

れいわ新選組の山本太郎が合同委員会の事を明言しましたが、
これ、普通は暗〇されるレベルのワードなんでしょうが、
なぜか山本太郎は攻撃されないと。
当然、太郎のバックにはおそらくキンペーがついているのだろうと。

日本にいる悪人たちは中華両派閥の力学で決めているという事です。
状況次第でグロバを裏切る可能性すらある。
これつまり、風向き次第でキンペーにも付きうるという事でしょう。
日本人にとって一番危険なのはグロバ、その次がキンペーです。

米国の内部状況次第で米国は敵にも味方にもなり得る。
トランプが勝てば力学が変わり、日本への脅迫装置が外される。
そうすれば声を挙げる政治家、権威が増えてゆくと。

日本のゆく末は安部寅の絆次第だと思います。
安倍晋三を国民が信じることで、麻生太郎はそれをカードにするでしょう。
そうすればトランプが日本人に有利な状況を作ってくれるのでは?と。
で、グロバはそれをさせない為に今回安部派をつぶしたって事ですね。
安倍晋三の遺産を消してしまえばトランプは日本を放置するでしょう。
彼にとってアメリカが大事なのであって、親友のいない日本は関係ないと。
そうなれば日本はほっとかれる。

それと日本人はキンペー叩かないほうがいいですよ。
ここで両派閥が綱引き状態している間だけ日本人がモノを言える。
綱引きが終わった瞬間、言論の自由・情報が一気に偏向する。
文革・焚書みたいな事になる。

また、山本太郎も怪しいですが、維新や自民よりはマシです。
おそらく上に書いたように彼らは地雷原を突破できるバックが居るので。
今のところ、日本人としては彼も応援したい。
ただ、状況次第で彼も毒にはなるでしょう。

そういう話。

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