雑い!TOP画のコラが雑い!!(特にジョーお父ちゃん) でも整えるような腕もないのでまあいいや!
早速ですが、11/5 WTMのまとめ代打を担当させていただきます北ノ薗です。
投稿数は少なかったですが、面白いものはいくつかありましたので、 まとめていきます~。
■We the Mediaとは? We the Mediaは2021年の1月に誕生した市民ジャーナリストによるニュースチャネルです。 多くのツイッターアカウントが2020年11月のアメリカ大統領選の前後で凍結され、情報発信の場を奪われたものの、テレグラムへと移動して開設されたアメリカの愛国者たちによるニュース発信の場です。 それを自動で日本語翻訳されるようにした上で、日々の記事のまとめを行われているのがWTMまとめチームの皆様です。 詳細については、是非しろのさんの下記の記事をご参照ください。
https://note.com/shironoy/n/n9e0c23998def
米国内を中心として非常に質の高いニュースが日々提供されますので、追いかける価値がありますよ!!!
■最新記事情報 直近3日分のご紹介です。
11/1 しろの 様
11/2 破壊天使 様
11/3, 4 サナメ様
【まとめ範囲】 00:13:21 ジュリー・ケリーによる、トランプ大統領の機密文書裁判を~ https://t.me/WTM_deepl_jp/137088 から23:15:47 1月6日のように射殺された者はいない。~ https://t.me/WTM_deepl_jp/137117
までの記事をまとめています。
【BGM】 秋競馬シーズン真っただ中! 週末は競馬観て楽しんでます!! ということで盛り上がる入場曲をBGMで。
■バイデン WTM投稿者:Kanekoa 転送元チャネル:KanekoaTheGreat ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、バイデン大統領がハンターとジェームズ・バイデンによるCEFCチャイナ・エナジーとの取引から資金を受け取ったと報じた。 具体的には、ビッグ・ガイに10%だ。 ジェームズ・バイデンはFBI捜査官に、彼とハンターはCEFCチャイナエナジーが中国の習近平国家主席と直接つながりがあると信じながら、米国のエネルギー資産を購入する手助けをしようとしていたと語った。 バイデンのビジネス・パートナーであるロブ・ウォーカーも、ハンターとジェームズが "習主席の子分 "と考えていた葉剣明CEFC会長との会合にバイデン大統領が出席したことを確認した。 バイデン一家はCEFCチャイナ・エナジーから数百万ドルを受け取っており、その中にはハンターが「中国のスパイ長」と呼んだCEFCのパトリック・ホーからの100万ドルの電信送金も含まれていた。ホーがアフリカの政治家たちに自国の石油利権のために数百万ドルの現金を贈賄したとして司法省に逮捕された後である。 言い換えれば、ジョー・バイデン大統領は、彼の兄と息子が "中国のスパイ・チーフ "や "習主席の子分 "と称する人物と協力していたCEFCチャイナ・エナジー社との家族のビジネス取引から、会議に出席し、金を受け取っていたのだ。 なぜアメリカ大統領は、中国の「一帯一路」構想を広めることを任務とする中国のエネルギー会社から金を受け取っていることについて、ほとんどの企業メディアやワシントンDCの政治家たちはまったく沈黙しているのだろうか? なぜ皆、アメリカ大統領が中国の「一帯一路」構想を広めるために中国情報当局と協力していなかったかのようなふりをしているのか? これは世界最大のニュースではないのか? https://twitter.com/KanekoaTheGreat/status/1720881579722174504
https://t.me/WTM_deepl_jp/137099 収賄問題が取りざたされているバイデンファミリーですが、 ウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じたというのはなかなかでかいですね。 (WSJどっちよりだっけ…? と思って調べましたが、共和党寄りみたいですね)
ウクライナのブリスマ絡みなんかももっと晒されていくんでしょうか。
ちなみに、CEFCとのビジネスに関しては、カナダ人ニュースさんの 動画で分かりやすくまとめられてたので、おすすめです。
■裁判 WTM投稿者:Angel ジュリー・ケリーによる、トランプ大統領の機密文書裁判を遅延させたキャノン判事についての素晴らしい説明である。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137088 貼られてあったのは、こちらの記事。
Chaos in the Classified Documents Case (declassified.live)
かなり長いです・・・。 キャノン判事は、ジャックスミス主導でトランプ氏を機密文書保持で起訴した件で、まともな判断をしていた方のようで、その方を紹介する記事です。 一部抜粋します。
並外れた勇気 しかしキャノンは、ワシントンの同業者とは異なり、政府の行き過ぎた介入からトランプを含む被告の権利を守る義務を果たしている。彼女は昨年、2022年8月のマール・ア・ラーゴ家宅捜索でFBIが押収した1万3,000点以上の証拠をフィルタリングするために第三者を任命することに同意し、左派のいたずらリストに載った。キャノンは、メディアへの違法なリークと捜査の初期段階における特権資料の誤った取り扱いを理由に、" スペシャルマスター"を求めるトランプの要求に同意した。彼女の命令は数カ月後に上訴で覆され、政権擁護派から多くの嘲笑を浴びた。 彼女の功績は計り知れない。元連邦検察官であるキャノンは、大陪審の手続きを含む司法省の捜査のほとんどすべてが、犯罪現場とされる南部フロリダの適切な管轄裁判所ではなく、トランプ嫌いのワシントンの連邦裁判所で行われたことに懸念を示した。(弁護側はこの論争を棄却申し立ての中で提起すると予想される)彼女は最近、重要な機密証拠をフロリダではなくワシントンの安全な場所に保管しようとする司法省の試みを否定した。
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿) マーク・メドウズ元トランプ大統領首席補佐官は、議会での証言が2021年の著書での主張と矛盾するとして、著書出版社から訴えられている。 「ドナルド・J・トランプ大統領の元ホワイトハウス首席補佐官であるメドウズ氏は、"本作品に含まれるすべての記述は真実であり、正確を期すための合理的な調査に基づいている"こと、そして"本作品について出版社に虚偽の説明をしていない"ことを約束し、表明した」と、オールシーズンズプレスはメドウズ氏に対する訴訟の中で主張している。 メドウズ氏は著書の中で、2020年大統領選の真の勝者はトランプ大統領であり、それは「不正の実際の証拠」を無視した「リベラル・メディアの盟友」の支援によって「盗まれ」「不正に操作された」ものだと主張した。 メドウズはまた、ある章の冒頭でこう述べている:「私は彼が負けたのではないことを知っていた。」 しかし、メドウズはジャック・スミス特別検察官の大陪審で、トランプが選挙の夜に勝利を主張したとき、有権者に対して「不誠実」であったと証言した。ABC Newsによると、メドウズは検察の質問に対し、トランプが選挙に負けたことを認めた。 ゼロヘッジ https://www.zerohedge.com/political/mark-meadows-sued-book-publisher-after-testimony-squarely-contradicts-2020-election-fraud
https://t.me/WTM_deepl_jp/137100 普通に見れば、「2020年当初は不正選挙を訴えていたのに、大陪審の場でトランプを裏切るのか!!」となりますが、どう見るべきか・・・?🤔 元首席補佐官ともなると、動きは全て作戦の内のような気も・・・?
■パレスチナ・イスラエル問題 関連 ○英国へのイスラム教徒の入国を禁止すべきという議論 WTM投稿者:William Scott 転送元チャネル:Tommy Robinson News みんなに警告しようとしたんだ。 あなたは私たちを黙らせた。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137092 https://t.me/WTM_deepl_jp/137091
英語のヒヤリングが出来ないので、動画が来るとスルーするしかなかったのですが、「otter」という英語音声の文字起こしアプリをインストールし、 『録画・文字起こし→DeepL翻訳』をすることで、 ざっくりと理解することが出来た気がします。
上記の動画は、 「一時的に英国へのイスラム教徒の入国を禁止すべき」 という議論のようです。 差別を煽る結果になるような気もしますね・・・。
<追記 訂正> しろのさんから補足コメを頂きました。 ウィリアム・スコット氏はWTM投稿者の方で出演者ではありませんでした。失礼致しました。 出演者は、極右政治団体「イングランド防衛同盟(EDL)」の元リーダー、トミー・ロビンソンだそうです。
WTM投稿者:Angel 転送元チャネル:Seth Keshel - "Captain K" 他国の問題をめぐって、この仲間内で多くの争いが起きている。 私はここで大胆なスタンスを取るつもりだ: 私は、アメリカが世界の警察官となり、勝ち目のない戦争に突入すべきだとは思わない。 アメリカ人の命を犠牲にし、正当な紛争が起きた場合の即応性を低下させる。 それだけだ。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137093 これまで冷静だったアメリカの市民ジャーナリストの方々でも、 ことイスラエル・パレスチナ問題になると、意見を違えることが多いような気がします。(DC_Draino氏とかバリバリに親イスラエル・・・。) アメリカファーストで考える、という点で上手くまとまるといいですね。
■移民 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Midnight Rider Channel 🇺🇸 (Karli Bonneの投稿) トム・ホーマンはトランプ大統領とともにホワイトハウスに戻り、この国がこれまで経験したことのないような大規模な強制送還作戦を実行しようとしている。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137097 こちらも、動画の紹介でした。https://t.me/WTM_deepl_jp/137096
トム・ホーマンって誰?と思って調べたら、
トーマス・ダグラス・ホーマンは、2017年1月30日から2018年6月29日までトランプ政権時代に米国移民税関執行局の局長代理を務めたアメリカの元警察官および政府関係者です。米国政府内では、彼は国への不法入国を阻止する手段として子供を両親から引き離すことの最も初期の支持者の1人です。政府からの引退以来、彼はフォックスニュースの寄稿者です。
Thomas Homan - Wikipedia 米国移民税関捜査局(ICE)の元局長代理のようですね。 動画では、各国から移民が絶えず来ている現状、薬物(フェンタニル)の蔓延、の解決のため、トランプがホワイトハウスに戻ってきたら大規模な強制送還作戦を実行するため協力する、と主張しています。 まあ、まず今民主党が早くなんとかしろよという気もしますが。。。
■選挙 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Resistor Newswire イーロン・マスクは有権者の不正行為に注目している👀。 投票用紙の詰め込みは事実ではないと言われているが...。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137102 コネチカット州の不正選挙の件…破壊天使さんの11/2のまとめにもありましたね。 莫大なフォロワーを持つイーロンが注目し、ポストするということの価値はすごいですね。
■その他 WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:TheStormHasArrived17 (TheStormHasArrived17の投稿) クリックベイトはやめろ。 選挙が近づくにつれ、このような突飛な主張を目にする機会が増えるだろう。なぜなら、それが真実であってほしいからだ。騙されないように。気が散る。 集中しなさい。識別力を働かせなさい。
https://t.me/WTM_deepl_jp/137110 28歳の頃のリンカーンの演説内容に関して。 結構長いですが、興味ある方はリンク先からぜひ。
WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist 転送元チャネル:Dot Connecting Anons (𝑀𝑒𝓁𝒾𝓈𝓈𝒶の投稿) ジュリー・ケリー @julie_kelly2 1月6日のように射殺された者はいない。 鉄砲玉、ゴム弾、催涙ガス、警棒で殴打された者もいない。 ティム・ケリー判事によれば、政府のフェンスを揺らしたからといって、連邦テロリズム罪に問われる者はいない。 FBIは彼らを逮捕するために夜明け前の武装捜査を行わない。マシュー・グレイブズ連邦検事は彼らを扇動的共謀罪で起訴しない。 ジョー・バイデンは彼らをテロリストと呼ばない。 民主党は政府ビルを占拠しようとし、「民主主義を脅かした」として彼らを糾弾しない。どの警官もワシントン・ポスト紙のインタビューに涙ながらに応じ、死にかけたと主張しない。ホワイトハウスは彼らに特別な勲章を与えない。 反乱軍ハンターは彼らを探さない。 二重基準は積み重なるばかりだ...
https://t.me/WTM_deepl_jp/137117 以上で、11/5のまとめ終了です。
11/6のまとめは、スペインメモ帳さんです!
では、また次回~。
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