皆さまごきげんよう。 新しい土地での生活にも慣れてきて 前回の休みに地域の図書館へ行ってみました。 図書館というよりは学校にあるような 図書室くらいの規模ですが 歩いて20分くらいの場所にあり 散歩がてら行くにはちょうど良い距離ですし 本が好きな私にとっては本を借りられることが とてもありがたい。 元々本を借りる予定はなかったのですが、 気づけば6冊の本を手に取っていました。 その中の1冊がタイトルの本です。 私は地球外生命体にとても興味があり 大学のゼミでは専攻科目
私は今、何もしなくていい人間として活動中。 朝、一応かけている目覚ましを解除して気が向いたら布団から出る。 毎日そんな感じ。 つまり社会的には何にも縛られていない状態。 だから余計に、自分を縛っているものに対して敏感になり、 それを感じてしまうのだろう。 例えば25年の間でコリコリに凝り固まった己の思考の癖とか。 小学生から中学生、中学生から高校生。 大人になるに連れて、自分を大切にしなくなった。 部活で貰ったお土産の、ラングドシャの最後の一個。 授業もバイトも友達と
住み込みバイト生活3日目。 ここは標高約550メートルの山の上。 私に割り当てられた寮はそこから更に傾斜のある坂道を登った先にある。 「不審者よりもイノシシが出るから気を付けて、 あまり一人で帰らないように」 と初日に説明された。 2人ならイノシシに対抗できるのだろうか、、、。 という疑問が残る上に、私は一人でいることが好きなので 言いつけを守ったことは一度もない。 3日目にして初めて、夜の晴れ間だった。 最初の2日間は、天気予報では一日中晴れだと予想されていても 夕方
家が好き。自分の気に入った家具や小物で溢れていて、 来客時以外は8割は散らかっている自分の家という空間が好き。 小学生の頃は安心するからか、 家に帰る直前になるとトイレに行きたくなって 玄関の扉を開けるなり、トイレに駆け込んでいた。 私にとって家は誰も邪魔することはできない、 安心できる唯一の場所である。 それは大きくなくてもよい。 その中には必要最低限のものがあればそれでいいのだ。 立地は陽が良く当たる南向きで 海でも川でも水の音がするようなところ。 昼間にはピクニ
どうも、こんにちは、おはようございます、そしてこんばんは。 インターネットの普及により、 いつでもどこからでもこのブログにアクセスできるようになりましたね。 日本語には”Hello”のように時間帯に関係なく使える気軽な挨拶が無いように思いますので、最近はYoutuberさん達が上記のような挨拶をよくしているのを耳にします。 強いて当てはまるものをあげるとするならば「ごきげんよう」でしょうか。 私は近い未来お金をたくさん稼ぐと決めているので 貴族らしくこの挨拶を今の内から使