#2024年2月14日。 日記 #京辰

寺田 次郎 に
2月14日 11:57 ·
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#2024年2月14日
0時過ぎに寝て、8時過ぎに目覚め、結局、10時過ぎまで寝た。
部屋のそばには童顔のチャイニーズ女性がラフな格好でいたかと思ったら、朝には金髪のイケメンを侍らしていた。
はやりの、ヒモくんかな?
ガザには爆弾が降り続ける。
しかし、これが、ネタニヤフの暴走と断定可能か?

昨日見た、#アサヒ芸能 #佐藤優  の文章には #ウクライナ  を爆撃する #プーチン  の論理が描かれていたが同じかもしれない。
老人に女子供たちを犠牲にしてさえ、今後の戦争の禍根をつむ必要がある。
むしろ、最前線に出される男の方がかわいそうなのだが、そこは誰もツッコまない。

いつも、焼け太るのは、お金持ちと知恵のある老人と相場が決まっている。
ネットで、救急医の月収300万円の給与が流れてきた。
もちろん、#新型コロナ #コロナワクチン  をパーフェクトに止めた僕よりも、ワクチン推進派や後遺症ケア医師と製薬会社だけがぼろ儲け。
相変わらず、人生は貧乏くじ。

生きているだけありがたく思え、とかどこかから声が聞こえてきそうだ。
しかし、まあ、世の中に、もっと不幸な人がいるとはいえ、そんなにうれしくない。
モサドがシャブ医大のクズをテロってくれて犯行声明だしてくれたら、何かをプレゼントしたくなる。
命の値段、プライドの値段、夢の値段。

今思えば、明日一度大阪帰ればよかったかな。
仕事もないのに、だらだら宿泊費垂れ流しても仕方ない。
さっさと、確定申告済ました方が、発生したバイトに制限なく働きに出ることができる。
一泊二千円三千円でも無料ではない。
それにしても、年収200万円切るとかまさかだった昨年。
税金が楽しみだ。

寺田 次郎 に
2月14日 13:57 ·
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ということで、今日は、#六本木一丁目 #京辰
#バラちらし  はまたも値上がり。
それで、どっちがいいですかと聞くと、握りのメニュー説明。
並握り1650円。
この人の握りがまだ1650円。
わさびネタ、それから、マグロの握りのこだわりの技術をツッコんで終了。
こんな店で飲み放題食べ放題したい。

とはいえ、多分、昼で、並握りで、また食べに来たいと思っているくらいがちょうどいい。
とんかつも東京は高くて、だいたい1500円に消費税の店も多い。
南北線から東西線に乗り換え、早稲田を過ぎると4人の女子大生に囲まれる。
そのころに、ちょうど、#サッカードクターセミナー の案内が来る。

膝の調子はまだまだ悪いけど、二か月で3回くらい体動かして、実技に参加したほうが、冥土の土産にはよさそうだ。
次回は、天然芝の可能性もあり、金属スタッドを取りに帰らないといけない。
4回以上の参加で代表ドクターの権利があるらしいが、もはやどうでもいい。
日本代表はおまけの時代に戻った。

YOUTUBEによる快速アタッカーの量と質の改善で、アジアですらレベルの質はあまりなくなった。
ロンドのレベルのなさは、カウンターの質でごまかせばいい。
じゃあ、#サッカー日本代表 はほかの国でもある程度複製できる。
サイズのある国はロングボールも使うし、その程度で日本が負けるはずもない。

胴元の #DAZN  の指令だろう。
欧州各クラブで、日本人選手を活躍させて、日本の企業や金を引っ張る方が、彼らにとってトータルでデカい。
そういう意味で、#久保建英 #レアルソシエダ  の契約延長は当たり前だとわかる。
#スペイン語  をよく喋れるなんて #中田英寿  以来の逸材。

言葉だけはいつも使ってないとさび付く。
どこかの雑誌で #佐藤優  の言葉を見かけたが、ある程度の言葉とテンポを取り戻すまでに時間がかかる。
センスのある奴に、経験を積まさないとしょうがない。
そして、それ一つで、コアの契約や国交が変わってしまう。
スポーツそれ自体より不随品の価値。

寺田 次郎 に
2月14日 23:10 ·
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今日の晩御飯は #森井 #飯田橋
黒七味がなくなり、しょうゆ味も若干マイルドになったか、それでもこれぞという味。
ホテルに帰って、お洗濯。
バイト先の近所で角ハイボール500、森井後に一番搾り500、ホテルに戻って買い置きの角ハイボール500、洗濯中に宝焼酎ハイボールレモン500。

#六甲学院  の同級生の家族が倒れたらしい。
インターネット時代の問題。
詳細は書いてなかったが、#コロナワクチン のまれな副作用の #心筋梗塞  か #脳卒中  か。
残酷だけど、神の声にも等しい僕の見立てを信じられなかったのが残念だ。
子宝にも恵まれた彼の方が僕よりは少しばかり幸せか?

そんなの余計なお世話もいいところで、もしも仮に学びたいことがあれば、情報の集め方は教えると書いた。
30年弱たって、残酷な天使って僕のことだったのかとも思えてくる。
まさしく、神話以外の何物でもない。
腐敗したユダヤ教に逆らったキリストのように、腐敗したキリスト教相手にもがいた人生。

女子高生か、女子大生かわからない、3人組の日本人をホステルに見かけた。
そんな子供に、重ねる青春の思い出もなく、老いさらばえた身体、壊れた身体を考えてしまう。
そうこうしていると、日本に着いたばかりのブラジルの家族。
日本のレストランは昼が良いよと教える。
ちょっとした優しさは大事。

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