盾の勇者の成り上がりの3期のアニメを見た感想を話していきたいと思います。盾の勇者の成り上がりはやっぱり面白いですね。

3期の最初は裏のコロシアムからのスタートですね。そこで実際に試合に出るのとお金を賭けるのとで資金を荒稼ぎしてましたね。

資金を稼がなくてはならない理由があって、主人公の尚文たちは奴隷の開放をしているんですよね。それで奴隷の商人から奴隷を開放するのにかなりお金がかかるということなんですね。

尚文も最初は誰からも信用されずに仲間もいなかったのに奴隷だったラフタリアを始めとしてどんどん仲間も加わって強くなりましたね。

他の勇者も今では尚文の一派に加わりましたね。0からのスタートから本当によく頑張ったなと思います。

1から見てるともう感動すら覚えますね。やはり人間は行動で示して信用をされていくしかないですね。

たしかに勇者でムカつくやつばかりだったんですけど、協力をしないとこの先の勝負には勝てないですからね。

定期的に生き残りをかけた波が来るんですよね。そこで勝負をして勝たないと滅亡してしまうんですよね。

だからこそみんなで争っている場合ではなくむしろ協力をしてさらなる強敵に立ち向かわなければならないんですよね。

ですが、準備を整えようにも次々に障壁が立ちはだかって上手くいかないんですよね。

それを上手いこと解決していかに全員で強くなっていくかというのが盾の勇者の成り上がりの醍醐味だと思いますね。

とにかく尚文は盾の勇者なので守りに特化していて仲間を絶対に守るという決意が感じられますね。

あとは開放した奴隷も能力が軒並み高かったりと育成してから強くなって活躍の場があるというのが良いですね。

なんというかロールプレイングゲームみたいに捕まえた仲間をこつこつと育てて強くなっていく過程が良いですね。

他の勇者は最初からある程度強い仲間がいて、尚文はほぼ1人で育成して強くなってますね。

そこから色々と活躍して人を救ってそれを見ていた強いやつも仲間になってと尚文も報われて良かったなと思います。

3期と言えばナディアお姉さんが良かったですね。強いですし優しいですし仲間想いなところが良いですね。

ラフタリアとは昔に仲の良かったお姉さんという感じで、本当に生きて会えて良かったですよ。

あとは病気の子達も盾のスキルで薬を精製して治したりとみんながちょっとずつ幸せになっていく感じが良いですね。

それになんと言ってもドラゴンも欠かせないですね。卵から育ててドラゴンを孵化させてましたからね。

その後は暴走しちゃったりなんだりありましたね、最終的にはどうなるのかは分からないですが、みんな苦しんでスタートをしているので幸せになってほしいですね。

そして続きが気になる終わり方をしていたので4期があれば見たいですね。