物事には実にさまざまなアプローチの仕方がある。

そう思わされた出来事でした。

私は以前に以下の記事に書いたようにスカイプ英会話を１０００回以上行いました。

１０００回以上の英会話をこなすと実にいろいろな場面がありました。

今回の出来事もその中の１つです。

私はその日もお気に入りの先生（フィリピンの人）とスカイプでフリートークをしていました。

その時に別の生徒の話になりました。

その生徒は異性の友達を探しているとのこと。

私は、「ふん、ふん」と聞いていました。

まぁ、よくある話だなと思いました。

しかし、次の言葉に驚きました。

先生「だから、あなたを紹介することにしたよ」

私「え？(;^_^A」

どゆこと！？

よく聞くと、その生徒は、「英語を話せる日本人の異性」を探しているらしい。そして、その生徒はその先生に誰かいい日本人の生徒はいないかと聞いていたらしい。

そして、その先生は私をその生徒に紹介することにしたらしい。

なるほど。。そういうことだったのか。。。

ってとても光栄な話だけど、何勝手に決めてんの！笑

「これがその生徒のスカイプIDだから連絡してあげて」と言われて、

私はその生徒のスカイプIDを知らされた。

なんだこれー(;^_^A

まぁ、でも面白そうだから連絡してみようと思って、スカイプのテキストのチャット機能で連絡しました。

そして、しばらく文字でのチャットを行って、それで終了しました。

特にその後は連絡をとっていません。

しかし、私はこの出会いの手法が非常に面白いと感じました。

こんな出会い方があるのか～。

ある意味、眼からウロコでした。

みなさんもやってみてはいかがでしょうか。

語学に興味があるという共通点から始まる出会い。

いいじゃないですか～