見出し画像

8月。裏方稼業のご自愛問題

2021年も、はやくも8月がやってまいりました。

オリンピック開催してるわ、感染爆発してるわ(そういえば最近オーバーシュートって言葉めっきり聞かなくなったな)でもう何が何やらわけわからん、昨年よりもだいぶ頭おかしくなりそうな夏ですが。

covid-19によるパンデミックとなってから、仕事が在宅になるだとか、在宅ではできないから結局出勤するしかないよね、とか切なる話もたくさん出てきまして、もうそれはそれは''ライフスタイル''なんて横文字なものじゃなくて、本当の意味での、暮らし、生活、ハレとケでいうところのケの部分にめちゃくちゃフォーカスしながら誰もが生き延びるべく必死の1年半を越えてきたのではと思います。マジで自力で何とか息してるだけでお金もらえなきゃおかしいだろうに、って何度も思ったり、しましたよね?

そうやって自分と向き合い続ける日々のなかで、「ご自愛」とは何ぞ?ということを何度も私も考えました。
人生で初めてちゃんと、真のご自愛と向き合った気がする。で、それは今も考えている真っ最中だし、まだまだ実践もしきれていないが、ひとまずそういったことを、今月は振り返ったり考えたりしてみたいところです。できる限りnoteに書いて、残しておきたいなと。
特に、これまで裏方的に働いてきていた人たちは、自己犠牲的なやり方をしがちだったと思うので、なんか、これまでって本当に搾取されまくりだったのでは、、とか気付いた人、いらっしゃいませんでしょうか?私はわりとそういうことをこの1年半、めっちゃ考えてました。

8月だけで考え終えれることでもないかもだけど、表題のようなテーマをここでひとつ、つらつら考えれたらな、と。

ご自愛と養生と回復の話。書けるときに書いていってみますね。

お読みいただきありがとうございました。いただいたご支援は書籍代や各種取材費として大切につかわせていただきます。