■できないを認めることで、新しい可能性がはじまる

・今まで、山口社長と二人三脚でやってきた
・山口社長が産休に入り、改めて持っているカリスマ性を感じた。
・その時、自分一人でできる限界を感じた。
・そう認めた時、自分は参謀型であり、人を支えるタイプであることを再認識。

■認めたことでの気づき

・全力でやってみて限界を知り、初めて自分の弱さをみつけることができる
・その時に、自分の役割を立ち返る必要がある。
・人は知らず知らず、同じ価値観の人たちと会っている。殻を飛び出すべき。

■来年はどんな年にしたいか

・いろんな人たちの参謀役になる。
・誰かの良さを発見して伝えてあげる。良さに気づき背中を押してあげる。
・それがその人に伝わって、自信を持ってもらいたい。
→コロナで不透明だが、笑顔で楽しい一年にしたい。