19年10月23日-1020大島_19

大島のこと〜瀬戸内国際芸術祭〜

初めて来たこの島。
ハンセン病の方たちが「療養所」の名の下に強制隔離された時代があった島。
今も回復されたみなさんが静かに力強く暮らしておられます。

差別、偏見。
自分の中にもきっとある種を「種のまま固く凍らせておく」にはよい経験でした。

歴史を知らなければ、どうということのない島の風景。

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道の真ん中に引かれている白線。
島内の曲がり角毎に、小さなスピーカーがあり、島中にオルゴールの音が流れています。
どちらも、目が不自由な方のための道しるべ。

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間断なく、流れるオルゴールの音色。

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このエリアは独身の方たちがお住まいになっていたエリア。

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使われなくなった電話ボックス。

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大島に行く船には高松市内のとある小学校の生徒さんたちがたくさん乗船してきました。
たぶん、校外学習。

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対岸の高松の街と島まるごと隔離されてしまった大島の間にある瀬戸内の海は哀しいほどに美しかったです。

ぼくにできること。
耳に残す。
目に焼きつける。

では、また。

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