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<親子留学>7. Online語学学校を受講してみる

こんにちは。2022年8月より、Gr7息子とGr3娘を連れてカナダに親子留学しているsuteki_coです。
以前、私自身の英語力(英語学習歴)でも触れましたが、カナダに来る前にIELTS O.A. 6.5 (L6.5, R7.0, W6.5, S6.5)はクリアしていたので私が行きたいカレッジの出願にも何も問題ありませんでした。
ちなみに入りたいプログラム(学科)によってIELTSの点数は変わります。でも多くのカレッジが6.5(全科目6.0以上)とか基準を設けていたりするので、もしカレッジへの入学を考えている方がいるとしたら、日本で準備しておくのが良いかと思います。(正直カナダに滞在したからといって英語力が格段に上がるかといったら、はなはだ疑問…これはもともとの英語力や英語への"耐性"、英語学習にかける時間及び年齢(!)は関係してくると思います ←私見です)

話がそれましたが、でもいくらIELTSを持っているからといって、カレッジで実際に取り組むであろう課題に自分は取り組めるのだろうか?という疑問がずっとあって、それは私が心配症だからという性格的なものも大きいのですが、自分自身を準備するために、オンライン語学学校であるILAC KISSを受講することにしました。

ツイートにあるように、はい、最初はすごくつらかったです。w
でも確実に力はついたと自信を持っていえる・・・!

ILAC KISSて何?

ILAC(International Language Academy of Canada) は、カナダ大手語学学校です。ILAC KISSはそのオンラインVerでZoomを取り、留学準備を進めたり、英語力向上を目指します。授業料もILAC KISSの方が手頃です。英語レベルは17段階にわかれていて、General English、IELTS対策~Pathway(進学準備コース)とあります。

ILAC KISSホームページより

Pathwayの仕組み

私は最初からPathway希望だったので正直他のクラスはわかりませんが、Pathwayでいうと、PW1 (level1.2)、2 (level 1,2)、3 (level 1,2,3,4)とコースが分かれています。1→2→3になるにつれて授業で求められるもの(課題の難易度)があがります。こんな感じ。。↓

2週間ごとにWriting(リサーチエッセイ)、Presentations(リサーチプレゼンテーション)があり、PW1、2,3ではエッセイの文字数だったり、プレゼンではスライド数やプレゼン時間も違います。
2週間ごとの重めの課題(リサーチエッセイorプレゼン)以外にも、日々課題があります。単語テストだったり、in class writing(授業中に1時間与えられエッセイを書くもの)、Speaking、、。それぞれ成績がつきます。

課題はそれぞれ先生から評価が付きます。またそれだけで済めばいいのですがw、各コース2週間ごとに英語テストの基準値をクリアしないと進級できません。特に、同じコース内でも、例えば3はlevel 1, 2, 3, 4と4レベルにわかれていますが、PW3.2以上のコース卒業には英語テストの点数も高くなります。ちなみに私はPW3.4を奇跡的にクリア!してるのですが、その時のIELTSリスニングは8.5でした。。あんな奇跡は一生おきないと思われる。。

以前はIELTS形式だったのですが、最近TOEFL形式に変わったようで英語テストの難化によりスコア達成率は低くなったとか。

ところで、前置きが長くなってしまいましたが、達成したレベルによってアプライできるカレッジがきまってきます。提携カレッジor大学によってそのMINIMUM ENGLISH REQUIREMENTSが違うからです。詳しくはこちらのリンクの下のほう、”Meet Our University And College Partners”をみていただくとわかると思うのですが、PW3.3であれば、PW3.3修了していなければならない、、んですが、これがまた何度も言うのですが、英語テスト難化(LR)につき、クリアできなくて何週間か延長してようやく達成したクラスメイトもいました。というわけで、英語は日本にいるうちにできるだけ伸ばしておけば、Pathwayクリアできない!問題は解決しますので日本にいるうちにIELTSとっておき、数か月Pathway通ってエッセイやアカデミックスキルを学ぶのがおすすめでございます。

クラスはどんなかんじ? 

Zoomで毎日3時間で、いくつか時間帯があるので選ぶことができます。私は(朝9-12時バンクーバー時間)で受けており、ちょうど子供たちを学校に送った後、ダッシュで戻ってきて授業を受けるという形でした。
クラスメイトは15人くらい?だったか、オンラインだったので色んな国からの受講が多かったです。私が受講していたPW3コースは、南米(コロンビアが多かった)が多数、中国、ロシアと続きました。特にディスカッションとかでロシア人の生徒が中国人の生徒に社会主義についてどう思うかなど質問しているのは興味深かったです。
日本人は唯一1人だけあったことがあるのですが、同じグループにならず(グループワークやペアワークがあったりする)お話することはできませんでした。残念!!!
オンラインでも仲良くなるクラスメイトもいて、実は近所に住んでいることが判明し、お茶をしに行ったり。

私の最終日には、インスタもっている?と聞かれ、ほぼ放置気味のインスタを教えてつながったり…。。

課題は多くて大変だったけれども、とても良い経験ができたなあなんて思いました。

最後に重要なことを言い忘れました。日本でもそうですが、レポートなどを書く際に盗作はもちろんだめなことですが、参考文献などを引用したりしますね?英語のエッセイを書く際、引用するフォーマットが決まっています。しかもとても厳しく。色々なスタイルがありますが、APAスタイルを学びました。リサーチエッセイやプレゼンテーションを作成する際、◎◎だから△△であると書いた際、その根拠として、Citation(引用)を参考文献などから持ってくる必要があります。参考文献をまるまるコピーしたらPlagiarism(盗作・盗用)と見なされるのでパラフレーズ(文の構造や使用単語を変える)し、正しいAPAフォーマットでCitationします。
また、リサーチをする際、どれが信用できる情報源であるか。。誰かのブログから引用する、などはおすすめではありません。ニュースサイトであればTimesやCNNなど、Google ScholarでJournalを探す際は、、といったアカデミック知識も学ぶことができました。本当に良かったです。ああ、そして先生が最高に良かったのですがただいま産休中。。

長くなりました。今回はカレッジ入学する前に、アカデミック知識を学ぶため、オンライン語学学校に入ったという経験を共有させていただきましたー。ではでは、またー!


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