【中国日誌】877日目 24.1.15

夢を見た。やはり夢とは支離滅裂である。ただ、最低限の一貫性はあるようである。夢に登場する人間の行動は連続している。しかし、服装などは、次の場面でいつの間にか、変わっていたりする。さっきまで制服を着ていたはずなのに、なぜかその後、道着を着始めたりする。行動の意図的なところの一貫性は、ないようである。あと、登場している人間も、いつの間にか変わっている。さっきまでは、知らない連中の中にいたはずなのに、いつの間にか、知っている人の集団の中にいる。知らない人と話していたら、途中で、知り合いに変わっていくのである。人間と会話している所では、一貫性があるのであるが、人間そのものは、自由に、入れ替わるようである。要は、夢とは、共通項が多いものほど、一貫性を保ち続け、共通項がない、個別の、多種多様な、各々の部分に関しては、入れ替わり自由なようである。不可思議な夢に、感謝を。

朝4時半に起き、支度と日課。8時に出社。17時から中国語勉強。18時半で退社。ご飯発注して、待ち時間にピアノ。ご飯到着して、ご飯食べて、20時過ぎから本を読んで21時過ぎに寝た。とても有意義な一日であった。

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